株式投資家の皆さま、如何お過ごしでしょうか❓
さて、答え合わせの時間です。
大川 智宏さん
(2005年に野村総合研究所へ新卒入社後、JPモルガン・アセットマネジメント(トレーダー)、クレディ・スイス証券(クオンツ・アナリスト)、UBS証券(日本株ストラテジスト)を経て2016年に智剣・Oskarグループ設立。現在、CEO兼主席ストラテジスト。専門は計量分析に基づいた株式市場の予測、投資戦略の立案、ファンドの設計など。)
彼の2022年7月での投資すべき「銘柄20選」は⬇️
このブログは2月に書いていますので、彼の記事の約半年後の検証です。
彼の言う1年先に成長しているであろう20銘柄は⬇️
崇徳院ヴェストの2月の検証だと、
この20銘柄のうち、5~6銘柄が彼の言う資産を守る役割ができているかなぁ~と。
彼の記事以降、欧米との金利差の拡大、武漢肺炎 後のインバウンドの低調など、
彼の想定外の動きがあったので、
安定した資産運用は難しいものだと改めて認識できるでしょう。
このような現実から、“投資はすべて自己責任”と言わざるを得ない。
また、投資信託も仕組みの単純なインデックス型以外は、
ファンドマネージャーに投資内容を誤魔化されますので、
手数料の安いインデックス型のみ使えるかな。
投資対象はすべて自分で考えなければね❗
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