民泊という事業は“徒花”だと疑わない崇徳院ヴェストです。
一応、崇徳院ヴェストも分譲マンションを貸している大家ですが、
昔ながらの大家で、民泊ではありません。(駅近なので民泊に転用もできますがしません❗)
そして武漢肺炎 も治まってきて旅行が復活してきましたが、
民泊は廃ってきているようです。
「2021年11~12月に全事業者にアンケートを実施し、全届け出物件の11.8%に当たる2176件分について回答があった」ということは、
88.2%が回答していないということで、民泊をやましいことだと認識しているのでしょうか❓
ただ、こうした“徒花”を歓迎している部分もあります。
急いで売り抜けなければならない事業者の物件が美味しい場合もあるので。
武漢肺炎 は、民泊を懲らしめるための意味もあったのでしょうか。
どのような投資にもrisk hedgeは必要ですね。
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