死ぬまでにやっておきたいことリスト26 旅行 その22の4 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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真FIRE後の隠居旅行記、山梨県忍野村編の続きです。

 

 

蕎麦好きの崇徳院ヴェストとして、ご当地の蕎麦も味わっておきたいところ。

 

 

利用したポイントバケーション富士忍野(ダイヤパレス富士忍野)から、

 

 

 

徒歩の距離にある天祥庵へ。

 

 

で、文字通り、宿から歩いて行きました。

 

 

昼の営業のみ、売切れ次第終了ということで、開店時間に合わせていきましたよ。

 

 

お店はこげな風⬇️

 

 

 

 

お店には土産物や、写真、絵など多数が飾られていましたが、

この写真に一番興味がありました。

 

 

ご主人の曽祖父母さん、祖母さんが写っている昭和35年(1960年)当時の忍野村。

 

 

富士山も綺麗に写っています。想像するにご主人の祖父さんが撮った写真ではないかと。

 

 

田植えの頃でしょうから、5月中旬~6月上旬ころだったのでしょうか。

 

 

今とは全く違う風景に見えます。

 

 

メニューはこげな風⬇️

 

 

 

注文したのは、「鴨だしせいろ」と「ぶっかけ」と「忍野豆腐」。

 

  

 

 

開店直後でしたから、客は私たち二人だけだったので蕎麦湯は薄かったです。

 

 

しかし、鴨だしはしっかりした味で、十分に味わえましたよ。

 

 

水とそば茶はセルフサービスで、気兼ねなくお代わり出来ました。

 

 

そして一番大事な蕎麦そのもののコシ、太さ、湯で具合は非常に満足いくものでした。

 

 

有名なわけです。お勧めします。

 

 

隠居旅行記、山梨県忍野村編、つづきます。

 

 

 

 

 

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