50代サラリーパーソンの皆さま、こんばんは、
ミドフィフでFIREした崇徳院ヴェストです。
失われた30年の後の武漢肺炎 、景気は悪いまま時代は進んでいきます。
ですから、既に十数年前からリストラは行われてきましたね。 大企業も中小・零細企業も。
そんな話の中の、多くの人が好んで読むであろう記事⬇️
年収1000万円の人が、年収160万円に落ちていくのを聞くのは“メシウマ”でしょう。
外資系企業の希望退職・リストラは景気に左右されず、いつでも、毎日のラジオ体操。
現実、年収がそんなに高くない中小・零細企業でも
40代以上のリストラ・希望退職は日常茶飯事。
このような状況に陥らないのが良いのですが、どうなるかは分からない。
それに、今の時代、会社自体が存続できなくなることも多くなっていくでしょうし。
公務員の方々、よかったですね。
このような雇用情勢で“安定”した収入を得る方法のひとつが「不労所得」。
崇徳院ヴェストの場合、30代後半から年収1000万円を超えていましたし、
その頃から、株・債券、そして40代から不動産と、投資を始めていきました。
年収1000万円以上だから贅沢を始めるのではなくて、
投資の勉強・研究と実践を始めたのです。
お金(と時間)の使い方ですね。
それでも、平均年収の方々からすれば、贅沢な生活だったかもしれませんが。
投資は一獲千金ではなく、結果が出てくるまで時間が掛かります。
今、現役の方々には早く投資を始めて、「不労所得」を増やしていくことを強くお勧めします。
そうすることで、いざというときに困ることが少なくなります。
先ずはFinancial Literacyを高めることからですが、
望めば、FIREにつながっていくでしょう。
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