読者の皆さま、春めいてきました。
皆さまの“人生の季節”はどのように移ろいでおられるでしょうか
崇徳院ヴェストの人生は、平均寿命まで生きるとして、晩秋です。
では、生きている間にしておきたいことは人生の総仕上げとも言えます。
以前のブログに書きましたが、信条は、「資産をゼロにして死ぬこと」⬇️
そして、こんな本の情報を見つけました。⬇️
この本を読んではいませんが、著者ビル・パーキンスさんと考え方が似ているのかな。
使い切ることは、人生とお金を最大限有効(効率的)に使って
“一番豊かになる方法”ではないかと思うのです。
よく(負け組だと思っている人達に)言われることは、「幸せは、お金では買えない。」
否定はできません。
では、「幸せとは何か」、この問いにも明確な答えはありません。人それぞれですから。
崇徳院ヴェストが思うに、色々な体験・経験、それも幸せだと感じられるものが多くあれば、
豊かな人生だと言えるかと。
良き配偶者・子宝に恵まれることや、
笑い合える友人、信頼できる恩師・メンターに出会うこと、ボランティアなど、
お金で買えない体験・経験も数多くあります。
そして、旅行
、スポーツ
🥊、習い事・趣味
など、
お金があればより深く・多く楽しめる体験・経験もあります。
配偶者やほかの家族、友人などと楽しむとき、お金があれば楽しむ幅も広がります。
そんな有効に使えるお金を死後まで残しておくのではなく、死ぬ間際に使い切る。
遺言書を書き上げるため、あと2つの確認事項と契約が残っています。
皆さまの人生の終着駅に到着するまでに、どのような駅に停車して過ごされますか
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