死ぬまでにやっておきたいことリスト9 生活 テニス その8 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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全国3000万人のテニステニスファンの方々、今年の全豪オープンを観戦されていますかはてなマーク

 

 

崇徳院ヴェストは、まだ飽きずにテニススクールへ通っています。

 

 

テニス テニス を始めて1年半ほどになりました。

 

 

ラケットをDIADEM NOVA100に変えてから半年ほど経ち、

 

 

ストリングをIsospeed Professional に張り替えてから3か月ほど経ちました。

(この写真のストリングは、別のナイロンモノフィラメントの時のもの)

 

 

Isospeed Professionalは1.20のゲージで、タッチ感が優しいです。

 

 

テンションは、46ポンドで張ってもらっていました。

 

 

そして細い分、スライスやスピンがしやすいですね。

 

 

これは想像ですけど、最初、表面がネバネバしているので、ストリンガーさんは嫌がるかも。

 

 

しかし、この表面処理が、スライス・スピンに寄与している部分も大きいと思います。

 

 

それからラケットの感触ですが、最初の3か月は慣れるための時間でした。

 

 

ストリングがナイロンものフィラメントであったことも関係していたかもしれませんが、

 

 

打感が、「パシン」という薄っぺらい感覚で、ラケットでボールを掴んでいるという感じがしなかった。

 

 

ストリングをIsospeedに変えて暫くすると、ボールがラケットに当たっている感覚が、

 

 

より具体的に掌に伝わってきましたよ。

 

 

それだけ、ボールを“ラケットで握って”打ち返す感覚が出てきました。

 

 

そして、今悩んでいる 脳みそ のはフォアハンドストロークのフォーム。

 

 

バックは両手打ちで、安定しているのですが、(コーチに褒められるほど)

 

 

フォアハンドは自由度が高く、その分、自分の型がなかなか固まりません。

 

 

左(利き手)側に集中してテイクバックを作っているのですが、

 

 

肘の高さやテイクバックの速さが安定しないので、コントロールが曖昧。

 

 

ビデオ撮影して、自分から見たフォームの確認だけでは改善すべき点が的確にわかっていない。

 

 

コーチの個人レッスンを受けたほうが良いのかなぁ~・・・

 

 

 

 

 

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