桃の節句 とは全く関係のない、崇徳院ヴェストの過去ブログ回顧録。
約3年前の自分自身のブログ記事が、記事別アクセス数で何故か上位にランクされていたので、
気になって読み返してみた。
3年前、崇徳院ヴェストはまだ会社員で、アーリーリタイアの時期のことを考えていた頃。
たった3年の時間経過で、こんなにも違う環境に生きていることに自分でも驚いている。
この武漢肺炎 が蔓延し、経済活動や社会活動が1年半前とは全く違う世の中。
全世界の大多数の人達の心配事や不安が増えて当然と思える大変化。
しかし、今の崇徳院ヴェストは約3年前のブログ記事の“理想”に大きく近づいている。
心配しなければならないことが数えるほどになり、
不安に囚われている時間というものが、認識できないほど少なくなっている。
この3年間に、それまでの長い間考えていたことが現実化している。
それを「信念」と言うべきなのか、「計画」と言うべきなのか、「運命」と言うべきなのか、
そんなことなどどうでもいいと感じるくらい、今の自身の在り方そのものが結果。
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