崇徳院ヴェストは信用取引をしていないのですが、
公認会計士・税理士・ファイナンシャルプランナーの足立武志氏の記事によると、
信用取引を利用して株を買うのは多くの場合、個人投資家であり、
株を信用取引で買った投資家の全体としての損益率を示した信用評価損益率というデータから、
「株に投資している個人投資家で実際に儲かっている人は1割程度」
と言えるらしい。
もし、足立氏の考察が的を得ているのであれば、
崇徳院ヴェストはとても運が良いということですかね。
これは、日中デイトレができないサラリーマンだったことも良かったのかな。
「損切り」はできてない銘柄もふたつありますが、
「順張り」・「成長株投資」は崇徳院ヴェストの基本。
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