崇徳院ヴェストが無職になって1年が経ちました。
目覚まし時計や、電車
に乗ることも珍しくなり、好きな時間に起きたり、お酒を飲んだり。
無職になる変化って、大きい。
時間に縛られることがとても少なくなった。
だから、平日の昼や、連休ではないオフシーズンの観光地を無理なく楽しめる。
反面、ローンが組めないとか、新しいクレジットカードが作れないとか、不自由も増えている。
それでも、自分の人生を楽しむ、これから死ぬまでの限られた時間をゆったり使えることは、
何物にも代えがたい、「自由」がある。
この「自由」は、ある意味お金で買ったもの。
崇徳院ヴェストが20年近くかけ、資産運用で作った経済基盤の上に成り立っている。
無職って響きは悪いけれど、自分の中では、どんな称号よりもしっくりと馴染む。
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活