監督: ティム・ミラー
脚本: デヴィッド・S・ゴイヤー、ビリー・レイ、ジャスティン・ロードス
主演: リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ナタリア・レイエス
公開: 2019年
ジェームズ・キャメロンさんが制作に復帰したので、とても期待した「ターミネーター」
さて、その仕上がりは、崇徳院ヴェストの好みに合ったでしょうか❓
ストーリーは、ターミネーター1と2を合わせて、
新しいヒロインが登場し、サラ・コナーとT-800の同窓会を楽しむ感じでしょうか。
1と2の続きとして、安心して観ていられます。
ただ、その安心と引き換えに、既視感が多めですけど。
たぶん、これが最後のサラ・コナーとT-800の登場でしょうから、
25年分の懐かしさを噛みしめながら楽しむ映画なのでしょう。
そんなベテランに敬意を表して
です。
P.S. カールのカーテン屋さんという設定は、ちょっと笑いましたよ。
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活