アーリーリタイアした崇徳院ヴェストが共感する記事があったので、共有できたらと思います。
まだ部長のつもり? 過去にすがる「残念おじさん」にならない具体的方法
崇徳院ヴェストは、真面目に仕事を続ける性格でもないし、また仕事人間でもない。
それよりも、自分の人生を楽しみたい。
だから、自分の寿命と考えられる時期までの経済的な見通しが立てば、組織から離れたかった。
で、この記事にある通り、退職してひとりになると、
自分の価値が感じられなくなる人達も多いと聞きます。
誠にご愁傷様です。 退職が生前葬ですね。
そんな自分の位置・価値・幸福を、
動いてしまう他人との比較や社会的地位に頼っている自分を捨ててみませんか。
「自由」を理解できない人達に、「自由」を楽しむことなどできませんからね。
P.S. ※ 崇徳院ヴェストは、既にフルリタイアしています。
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