平凡と凡人と、 この頃、平凡であることが非凡だと感じている。 求めているのは平凡。 しかし平凡に達するのに非凡さが必要とも感じる。 だから、凡人では、平凡を楽しめない。 そんな雰囲気があるのではないかと、少し凹む。 見上げれば、空がある。 そして、決して同じ空は無い。 このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活