アーリー・リタイアに向けての計画と実行時期がかなり現実味を帯びてきた。
そこで、とても肝心なこと、
リタイアの後の生活財政について非常に注意深くシミュレートするのだが、
継続した不労所得があるとないとでは大違いなことを実感している。
その結果、考えが大きく変わったのが、株式投資からの利益の計算。
今までは株式投資のキャピタルゲインを重視していたが、
これからは、持ち続けての配当を重視。
もちろん配当率が期待未満になったら手放すだろうけど、
期待以上なら、持ち続けるかな。
残りは、不動産と債権。
債権は期限付きのものがあるので、それは仕方ないけど、
それ以外は、今のところ売却しない計画。
長期投資って、こういう展望だと力強いよね。
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活