監督: ティム・ミラー
脚本: レット・リース、ポール・ワーニック
主演: ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、T・J・ミラー
公開: 2016年
アメコミらしいけど、バカらしさが行き過ぎているって感じ。
それにバカらしさがスカッとしない。
アイアンマンやアントマンみたいな、ちょっとはありえるかも感もまったくない。
脚本が悪いのか、私との相性が悪いのか、原作の設定に無理があり過ぎるのか

凄い興行成績をあげたらしいけど、それはアメリカ人の好みにピッタリってことなんだろう。
ということは、とてもアメリカ万歳。
こういうところの文化の深さ、難しいので私の評価は☆☆です。
こういうグロさはキル・ビルから始まった

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