監督:マーティン・キャンベル
脚本:ジョン・エスコー、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
主演:アントニオ・バンデラス、アンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
公開:1998年
使い古しの脚本と言えば脚本。
しかし、この映画はその古い脚本を生き生きさせて、娯楽映画としてとてもいい。
勧善懲悪時代劇だね。
コメディのところも、少しるろ剣のようでもあるし。
やっぱり、分かりやすいのがいいね。
スッキリする。
評価は☆☆☆☆☆です。
さて、続編があるけど、見たら感想アップしますね。
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