テクニカルプロブレム | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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仕事上、電話会議が結構頻繁(2~6回/週)にあるのですが、



その内半分以上、2/3くらいが時差のため夜です。



今となってはIT(この言葉自体が古く感じるようになりましたが・・・)無しでは仕事もできない。



大人数で話すときの問題は、発言を頻繁にはさえぎれないので発言が終わるまで待ち、時間がかかる。



電話会議だと、顔を合わした会議より言葉が大事なので、



参加者も他の参加者の発言を普段よりさえぎらないような感じ。



ほぼ一方的な会議(というか会社からの通達・伝達・発表)だと、情報の後のQ&Aが白熱すると大変。



しかし、そこは話題の扱いにたけている人が多いので、時間内に収めます。



隠れた大きな問題としては、テクニカルプロブレム、技術的問題が発生したとき。



回線の保持がいろいろな理由で妨げられたときや、音声が聞きにくくなったり、一部の人が落ちたり。



時々、発表者自身が落ちちゃって、しばし真空の冷めた時間が流れたり。



こればかりは、発表者が再度回線をつないで戻ってくるまで待たなければなりません。



これ自分が落ちた場合、再度つながったときにどうつくろうかはアドリブ。これも難しい。



少し長い間落ちている場合は、次の議題や別の話題に進んだりしますが。



テクニカルプロブレム、かなり曲者です。







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