仕事のことはブログには書けないですが、
出張の要件、遠隔地へ移動し、そこで仕事をする体調を維持し、無事に戻る、
という舞台裏(

海外と国内では気に掛ける程度が違うところがありますが、
それは人によって違うところもあるので、私が気に掛ける点として書きます。
海外の場合の特別: パスポート、ビザです。 これは行き先をよく調べておかないと。
ビザの取得は書類の準備と発行に時間を取られます。
また、ビザの発行時はパスポートを預けることになるので、その間海外へは行けません。
P.S. 英語や現地の言葉がわからない場合は、喋る電子辞書もよいかも。
P.S. コンセントアダプタは必要でしょう。
鞄

あれもこれもと便利だろうと詰め込みたいでしょうが、登山の感覚が良いかと。
服も現地で洗えるなら枚数を削れるかも。
薬: これは自分の常用のものと、現地で必要なもの。下痢止めや痛み止めは必要性が高いかも。
現地で必要なものは、海外の場合、予防接種をしている病院

非常食: 現地での食事が口に合わない場合や、忙しくて食べる時間がない場合、
万が一の場合助かります。
これも登山の感覚で、嵩張らなくて栄養が取れるものがお勧めかな。
長時間の椅子

あとアイマスク、耳栓や上着(夏でも、毛布替わり)もあった方が良いかも。
衣類: 汚れ・しわが目立たず、着回しが利くもの。洗えるもの。
寒暖の差が激しい移動・現地なら何枚か重なられるもの。今は薄くて高機能の衣類も多いです。
お土産も兼ねて現地で買うという手もあり。現地に溶け込みやすい利点も。
圧縮袋は大変便利。洗濯するつもりなら、少量の粉洗剤も。
クレカ

AmExやJCB、Diners、Discoveryは使える国が限られます。日本だったら自分のお気に入りを。
嗜好品: 朝、どうしてもコーヒーや紅茶がないと調子が出ないような人は持っていくといいかも。
いつも、どのホテル・宿でもあるとは限りません。お湯の調達は最悪宿の厨房からでも。
こんなところでしょうか。
で、私の一番のポイントは荷物を極力少なく・小さくするです。
LCCの時も助かりますし、手荷物で持ち込みも可になるかも。
そしてほとんどの場合、荷物を運ぶのが本人ですから。
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