こんにちは(゚▽゚)/

ST WOMANスタッフです爆笑


コラーゲンの知られざるパワー


前回に引き続きまして、コラーゲンが、傷の修復にかかわる仕組みをご紹介いたしております。

前回は、表面に負ってしまった傷の修復過程について、ご紹介いたしましたが、

本日は、身体の内側のケガ
捻挫を例にご紹介いたします。

よく捻挫をすると、
「2週間は固定し、なるべく動かさないこと!」
が言われます。

アスリートの方々や、
普段スポーツをされる方にとっては、
この長い期間焦ってしまいますね。。。えーん

ですが、これを怠ると
いわゆる「癖になる」という状態の要因になるようです。

固定をせずに放っておくと、
腓骨筋群(周りの筋肉)が靭帯の役割をカバーするようですが、この筋肉が衰えてくると不安定になり変形や痛みを引き起こすのだそうです。




この固定の期間に靭帯を修復するための
組織であるコラーゲンが増えているのです。

固定のあとに
しっかりリハビリトレーニングをすると
以前よりも太く丈夫な靭帯になります。

日頃のトレーニングの一部に
コラーゲンをしっかり補い
重ねて取り入れることで



トレーニング



コラーゲン
メンテナンスケア



ケガの予防



より精度の高いカラダ作り

ができるのではと
期待されます。






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