東日本大震災から10年余り、コロナ禍で直接の応援が出来ずに悶々としていた中、仙台近郊に車で出張する機会が有り、応援には及ばずも思い切って遠廻りしてきました。

ドラレコを意識してから、1年余りも過ぎて初の活用です。しかも、活用と言っても、社用車で帰還困難区域を通過しただけ(汗)。

でも、遠廻りの上に高速を下りるので、出発は深夜割引が適用できる未明。この、それなりの努力が、会社からの許可に貢献したかも(笑)。

映像(↓)は、一般人が通行しない筈の、富岡消防署の跡地手前「この先帰還困難区域看板から、双葉町と浪江町の境界「ここまで帰還困難区域看板までです。



念のため、ナンバープレートが映りそうな領域には、モザイク加工を施しました。音声はカットし、車窓領域だけをトリミング、信号待ちの間はスキップしました。

実は、週末になかなか時間が取れずに10日以上経ってしまったので、桜プロジェクトと思しきほぼ満開の若木が映っています。

残念ながら市街地は廻れませんでしたが、10年続く立ち入り禁止の雰囲気は、それなりに分かると思います。ただ、今でも建物の解体は続いている様で、メディアで見て記憶している景観は激変していました。

単調で17分余りと長い映像ですので、睡眠導入に効果があるかも知れません。