今から14〜5年も前の話です。

当時高校3年生で青春を謳歌しておりました。

勉強もせず剣道部に全力投球した2年間。
最後の県大会では優勝候補と囁かれつつ結果はふるわず。

でも人間切り替えが大事!!

高校生ながらに受験勉強にしっかり切り替えよう!!
残り1年ないし!急がにゃ!

部活を引退して有り余る体力。
それを使って夜中までの勉学。
徹底して過去問を繰り返し解いて、間違った箇所を撲滅していく。
成績は下位だったのが上位に入り込むほど、グングン伸びていきました。

或る日

勉強が楽しくて仕方がなくなってきたピークの時。
例によって夜中まで世界史の勉強をしてました。

ふっ。と集中力が切れ、空腹であることに気がつきました。
「2時か…。台所になんかあっかな?」
と台所へ降りていくと、
祖母(みつこ)(当時70歳くらい)がまだ起きていてくれました。

「毎日ごくろうさんなー。腹へったべ?少し待ってけろな!」

と夜食を作ってくれました。
夜中の2時に。
ああ。やっぱり小さい頃から俺を可愛がってくれたばぁちゃん…。
俺はやっぱりばあちゃん子だなぁ。
ばあちゃんありがとう。
なんて感動しながら夜食をいただきました。

私「ところでばあちゃん何しったっけの?(何をしていたの?)」

婆「今よ。姓名判断おもしぇくてよー。(面白くてさぁ。)」

私「ほう!俺んな見でけったが?(俺の名前みてくれた?)」

婆「さっきだ見だなよ!どごだっけな。。。(さっき見たのよ。どこだったかな?)」

私「モグモグ。ワクワク。モグモグ…。」

婆「あった!お前はよ。努力しても無駄な名前だ♫」

私「モグモ…。…。あ。そう。ね。うん。ごちそうさま。おやすみー。」





「今言わんでも!!なにも今言わんでも!!」

もう壁に投げつけたブルーチーズくらいこびりついて取れません。意識しないようにっつっても無理なレベルの存在感のワード!
「努力しても無駄な名前♫」
しかもなんで少し明る目に言ったか!!

ふぁーーーーー!!クソババァ!!!

ハンドルがぶち壊れた自転車のように成績を落としていき、直前まで90点台、160.170点台取れていた科目もセンター試験の自己採点でボロボロ。

納得せざるを得ない姓名判断となりました。

社会人になった今でも時々そのせいで眠れなくなります。
そう。まさに今も早朝に目が覚めて眠れなくなる昔話でした。おはようございます☀