▼酵素は【たんぱく質】という物質でできている。 酵素は【生体触媒】ともいわれる。
・触媒とはなにか?…化学反応の前後で化学式が変わらない
例―【過酸化水素+二酸化マンガンでは二酸化マンガンが触媒である】
・化学反応を促進させるためには…温度は【高い】ほどよく、pHは【極端】なほどよい。
▼酵素の特性
・最適【温度】
・最適【pH】
・【気質特異性】…酵素がはたらく相手が決まっている
⇒酵素が【タンパク質】であることから生じる特性
▼タンパク質とは?
・タンパク質=【アミノ酸】でできてる
・アミノ酸…生物のタンパク質を構成するアミノ酸の種類は【20】種類
アミノ酸の例―【L型アミノ酸】【O型アミノ酸】など
(地球上の生物を構成するのはすべて【L型アミノ酸】)
▼アミノ酸について
・ひとの必須アミノ酸…【8】種類
【バリン】【ロイシン】【イソロイシン】【トレオニン】
【メチオニン】【リシン】【フェニルアラニン】【トリプトファン】
・硫黄原子(S)を含むアミノ酸…【システイン】【メチオニン】
▼アミノ酸の結合=【ペプチド結合】…【脱水反応】を起こす
・【脱水反応】とは
(-COOH)が別にアミノ酸のアミノ基(-NH2)と脱水結合、【(-CO-NH-)】を形成する
▼タンパク質の構造
・一次構造 ―【S-S結合】
・二次構造 ―【αらせん】、【β構造】…【水素結合】
・三次構造 ―二次構造がもう一段階【立体的】になった構造…【立体構造】
・四次構造 ―三次構造が【いくつか集合】した構造…【多量体】
▼まとめ
・酵素の特性…最適【温度】、最適【pH】、【気質特異性】 これらの特性は酵素が【タンパク質】であるためにもつ特性である
・タンパク質は、【アミノ酸】から構成されている。【アミノ酸】は基本単位で、たくさんつながってできてる
・アミノ酸は、炭素原子(C)の手に、それぞれ次の4つがついたもの
【NH2、アミノ基】【COOH、カルボキシル基】【H】【R(側鎖、それぞれ違う)】
・生物を構成するアミノ酸は【20】種類で、すべて【L型】アミノ酸である
・アミノ酸が2個結合したものを【ジペプチド】、3個結合したものを【トリペプチド】、たくさん結合したものを【ポリペプチド】という