私はどっぷりと女社会で生きている。
もう女子高状態である。
派閥があり、
見えない仲間はずれがあり、
女のプライドの戦い、
感情の起伏から来る気分屋、
裏と陰口、
とりあえずダークな場所だと思う。
いい人だと思っていた人が、
実は・・・なんてのはしょっちゅうな話で
そのたびに裏切られた感で傷ついたりもしたけれど
見抜けなかった自分が悪い。
本当にいい人なんているのか?
誰を信用したらいいんだろう。
答えは簡単なのです。
いい人はきっといる。
だけど、誰も信用できない。
誰かを信じるのなら、
自分で判断し自分でその一切の責任を負う覚悟で信用すればいい。
裏切られても傷つけられてもすべては自分の責任だと思う。
所詮人間は自分が一番かわいいのです。
自分のみを犠牲にしてまで他人を思う人がいるわけがない。
家族のためならまだしも
他人で、
ただの職場の人間にそこまでする人間なんていないのです。
そんな寂しい職場で仕事をしていると
心がすさんでいく気もするけれど、
私がいつも思うのは、
私の事をちゃんと理解して欲しい、
この人だけには信じて欲しいなんて思う人は
この職場にいないので
結構どうでもよかったりするのです。
そりゃ裏切られたりしたら傷つくのは当たり前。
でもそうやって泣いている子を見て私は言ってしまう。
「あの先輩のこと尊敬してないでしょ?別に好きでもない先輩にどう思われようといいじゃん」
みんなに好かれたいなんてそんな幻想なんてさっさと捨てて
自分にとって大事な人と分かり合っていればいいんじゃないかと思う。
だからって職場で波風立てるんじゃなくて
相手に期待しなければいい。
興味のない人間に期待なんてしなければ裏切られることもない。
すっかりスレてしまったようにも思うけれど
そう思っていかないと本当に女の怖いところばかり見えてストレスになるのです。
女の職場で育ってもう7年。
これが私が見出した生き方だ。