もう本当に終わり。

全部自分で招いた結果。

あなたの幸せを何より祈ってる。

それは嘘じゃない、絶対に。

でもね。

あなたは一生背負って生きていくと私に言った。


もうわからない。

何も言えなかった。

これ以上あなたを傷つける事はできなかった。

きっと何を言っても嘘になると思った。


これからどうやって生きていけばいいのだろう。


何も考えたくない。

何も考えられない。




私が出した答えは、間違っていたのかもしれない

最後まであなたのこと傷つけて

最大の理解者
唯一の居場所を失くしてしまった

あなたの気持ちはちゃんと伝わってたよ

何事もなかったかの様に
またメールが来るんじゃないかって
今でも思ってしまうんだよ

でもね
あなたの言っていた通り
あなたが一番助けてほしかった時に
手を差し伸べてほしかった時に

私はそれをできなかったから

今のままじゃきっとまた
同じ事を繰り返してしまうと思ったから

私と離れてあなたが幸せになれるなら
自分の人生を生きられるなら

それがあたしの一番の幸せだと思うんだ

正直、これからどうやって生きていこうか
生きていけばいいのかわからないけど

あなたと出会う前の自分のは
どうやったって戻れないんだから

だから、今はあなたの幸せを祈りながら
毎日何とかやり過ごしていこうと思ったんだ


最後に二人で見た
海の上に浮かぶ青い光
月を見ると思い出す


あなたの為に私ができる事

あなたの幸せを祈る事
私を思い出させない事

あなたが前を向いて歩きだせるように


もうそれしかない
わかってるよ


でもね
私からあなたを取ったら

やっぱり何も残らないみたい


もう

月の光も当たらない
そんな場所に
本当の自分を閉じ込めて

這うように
生きていくしかないんだ