☆゜。。・☆

今日は仕事上がりにエリザベス一家のチームTheジョニ～でスタバっておりましたのんよ☆

昨日はミー君とT君と男連中でMEN'Sトークに花咲かせてましたのですが!!

レジにてこんな場面に出くわしました☆

女子店員
『あの～★★★★のドラムの方ですよね？』

T君
『え!?…あ、あぁ…そうっすけど…いや、もう解散したんすよあのバンド』

女子店員
『えーっ!?解散したんですか？…すっごいファンやったんです！え～っ…かっこ良かったのに解散したんですかーっ!?』


T君
『はは…俺があのバンド抜けたんっすよ』

女子店員
『えーっ!?えーっ!?』

…
と、解散理由などその他色々トークしながら最後は記念写真を取りましてはその店をでました★

現在はギターの僕と



優しさ溢れるハードコアドラムのT君と



ベースの乳ピアス君と



三人でバンドなるものを結成しバンド名や曲も数曲出来上がっておるのですが…

少し前の話
↓↓↓

乳ピアス
『とりあえず詩書いた奴がその曲歌ったらええやん』
(｀∇´ゞ

T君
『そやな～』
(≧ε≦)

僕
『今んとこ詩書いたのって僕やん!?あかんでそれっ！T君ボーカルしいや！』
(°皿°;)

T君
『俺?ドラム叩きながら歌ったらC-C-Bやし～』
(≧ε≦)

乳ピアス
『お前歌えや!?』
(｀∇´ゞ

僕
『嫌だっ!!駄目だっ!!』
(°皿°;)

と、あ～でもこ～でもない会話が繰り広げられ…

結局は
『とりあえずだ！…会社の人を数人誘って三人それぞれカラオケ歌って誰がボーカルに適してるか決めてもらおうやないか!!』

って流れになりやしたのが昨日…


あぅ～…


歌いながら脱糞するという特殊な病に犯されているって事にしよかなこれ…

でも実際そのカラオケの場でブリブリモリモリしながら歌ったら
『伝説な男』
として知人達の間で語り継がれるかもな…

あかんあかん…

とりあえずガラム吸うて落ち着こっと☆

(・ζ・;)

…☆

いまいち使い方がわからんよ…

職場の後輩に色々聞いたんやけど僕の脳内にはインプツトさりんかったのさ★

また教えてねBaby-★（はあと）


ってな、感じで僕は今車の中で人を待ってます☆

車の中で綿菓子を食べてます…
とてもとてもメロウで素敵な気分にしてくれる綿菓子…

あぁ…

綿菓子をひとつまみ!
たちまち僕の脳はトロツトロになります☆

そして少し大きくひとつまみ！


あぅあぅ…


幸せやぃ僕の身体。


臓物までトロツトロにさせやがる綿菓子！


車の外から見える錆びた色したよな建物と空間…
とても風は冷たく歩く人々は背を丸め気味☆

そんな景色を眺める僕は綿菓子の魅力に包まれながらガラムを一服☆
そして車内の暖かさは何か良い詩でも産まれそな感覚でござひます…☆

あぅあぅあぅあぅあぅ～


あ!?
詩で思い出したけどリーダーのT君に色々頼まれてたんや…●

誰かさんの曲で
『気の合う奴なんて～そうざらに居るもんじゃないぜぇ～♪』
ってのがあったけどガツツリでロツクONなフレエズだわ★


しかも職場にそんな奴がいて共に小さいけれども１つの世界を築き上げてくって
のが今思えば不思議な感覚だわっ★

宇宙から見れば小さな小さなホコリより小さな世界やけどね～


あ!?

後輩やら友達やらにブレスやネツク作る約束してたん思い出した！


似たよなのもあるけど僕が作るのは世界でたつた１つなんだぜひっ★

あぅあぅあぅあぅ～


ん～

カプリコ食べながら色々デザイン考えよっと☆


テヘッ
(・ζ・;)

☆

夜空が澄んだ今日は冷えがキツくとてもとても寒いけど～


半身浴でホクホクして綿菓子でメロメロになり…

そんな日に登録いたしました☆


うほほっ


とりあえず独りぼっちから始めよっと☆

(｀∇´ゞ