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ODAのODAによるODAの為のブログ

RECORDING STUDIO "Stuoom Recording Studio+Room" のブログ

MIXデータ入稿について


入稿は info@stuoom.com にギガファイル便やDropboxのURLをお知らせください

1曲/1フォルダ、曲数分フォルダ分けをお願い致します。フォルダ名に曲名とBPMの記載があると助かります。Protools セッションでの入稿も対応致します


KICK,SNやベース、ギター、声物はmonoトラックにて書き出し

シンセ、ピアノなどステレオで録った物はステレオデータに書き出して頂けたらと思います。 


既にリバーブ等の処理がステレオでされている場合はステレオデータで大丈夫です

MONO書き出し方法が不明な場合はこちらで分解致します 


全トラックの開始位置が揃った状態で書き出しお願い致します。クリックを使用している楽曲はクリック小節グリッド開始位置からの書き出しが望ましいです。


ピッチ修正用のガイドメロ以外のMIDIデータは受け入れはしておりません。

WAVオーディオデータに変換後入稿お願いします

サンプリングレート、ビットレートは録音時のままで大丈夫ですが、メンバー其々が宅録で違うレートで作業している場合入稿前に48khz24bitに統一お願いします。


オーバーなEQ処理、リバーブ処理などはなるべくせずに素の状態が望ましいですが イメージ通りの音に処理出来ている場合はそのままでも構いません。


局所的にエフェクト処理ご希望の際は「この箇所にロングリバーブ、サビラスト3分45秒の声にディレイ」など細かく要望頂いても大丈夫です。 


ボーカルは不自然にブレスが切れないようクロスフェード処理の後一本化して下さい。複数トラックになっても大丈夫です。 

データを繋ぎ合わせる際クロスフェードが無いと繋ぎ目でノイズが入ってしまう事があります。


ギターは音色毎トラック分けして頂きデータ名に「Backing_L」「solo_R」など記載があればその通りに配置します。 


複数曲ご依頼、またはCDプレス用DDPが必要な際は正確なバンド名、曲名、アルバムタイトル、曲順 をテキストデータにて一緒に入稿して下さい。


不明点はお気軽にお問い合わせ下さいませ。