どうも、元・英語弱者のふじもんです。
英語を読むときに、だいたいの日本人は
少しでも意味がわからないと、前に戻って、
何度でも読み返そうとします。
これを「返し読み」と言います。
しかし、これをやっている限りは、
絶対にリーディング力はつきません。
たとえ、多少わからなかったり、
知らない単語や熟語があったとしても、
ノンストップで強引に読み進めるクセをつけてください。
そして、5~8語くらいの意味のカタマリ(chunk:チャンク)
ごとに、内容が入ってくるように意識して、
読み進んでください。
英語は、絶対に一方通行です。
厳しいようですが、前に戻って進むのは、
ルール違反だという意識を持っていてください。
よく考えてみると、これはリスニングのトレーニングを
するときと同じなんですよ。
話し手は、止まることなく、英語を喋り続けるので。
こちらがわからないからといって、同じセンテンスを
前に戻って、繰り返すことはありません。
知らない単語があっても、おかまいなしです。
話は一方通行で、突き進んでいます。
聞き手は、リスニングを成功するために、
5~8語くらいの意味のカタマリ(chunk)を
意識して、意味が入ってくるように集中します。
こう考えると、リスニングもリーディングも、
きわめて近い、本質的には同じ行為であることが
わかります。
僕が、「リスニングを軸に、すべてを学習していく」
と考えている理由が、きっと理解してもらえたんじゃないかな
と思います。