さあ、記録1で自分が軽い気持ちで東大志望になったことを書いたわけであるが、

その後の話をしよう。

 

 

さて、高1の頃は成績が悪くなかったと、勝手に思っていたわけであるが、実際のところは自分は英語だけが他のひとよりできたというだけなのである。

 

 

内訳をみてみると、数学の順位は学年でちょうど真ん中くらい。国語の順位はまあ学年の半分から3分の1ほど。そして得意教科、英語がなんと学年ヒトケタレベル。

 

 

英語はともかくとして、東大理系志望にしてはどう考えてもまずい数学力だった。

 

 

英語の高得点に引っ張られて、総合順位がちょっと上がっちゃいましたと。

単にそれだけの話なのである。

 

 

 

それにも関わらず、自分は頭がいいんだ、天才なんだと勘違いしていた自分の勉強時間は1日10分未満とか、0分とかそういうレベルだったと思う。

 

とりあえず、休日になると例の親友を呼び出し、「おい、太鼓の達人やりにいこーぜ」「おれんちでポケモン育成するぞ」「モンハンやろーぜ」

その繰り返し。

 

 

さすがに定期試験の1週間前になると、定期の範囲を勉強し始めたが、数学のような継続的な努力が必要な教科に関していうと、毎回学年で半分以下の順位であったし、数学学力別のクラス分けでも、Aクラス(学年上位1/2程度のクラス)B1クラス(Aの下)B2クラス(B1と同じかそれよりちょっと下)の中で、ずっとB1クラスに在籍していた。

 

 

 

よくも自分は天才などと言えたものである。

 

 

しかし、英語だけは相変わらずよかった。

 

高1の一番最後の模試では、学年順位で数学は半分くらい、国語は1/3くらい、英語は5位くらいで、見事総合順位学年Top30に入ることに成功し、全国上位ランクインによって図書カードをもらった。 

 

 

そして自分の勘違いはほぼ頂点に達した。

 

 

高1から高2にシフトする春休みでも、太鼓の達人の段位道場に例の親友とドハマりし、ほぼ毎日のようにゲーセンに出かけ、そいつと遊んでないときは高校の同期と遊んでいたり、バンドの練習に行ったりして、全く勉強しない生活を続けていた。まあ正直楽しかった。

 

 

 

そして高2に。

 

 

高2。

 

大抵の難関大学に行きたい高校生ならば、本気で勉強に取り組み始める時期である。

 

果たしてどのようになったのであろうか…

 

 

 

 

 

 

記録3に続く

 

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