前回はちょっと脱線した話になってしまったが、自分の高2からの話に戻そう。
高2。
うちの高校では高校2年生から、受験の意識を高めるためか、普段のホームルームのクラスから
1組(基本東大、医学部志望。上位1/3のみ入る権利を持つ)(大体上位40名)
2組(1組以外の人が入る)
3組(同じく1組以外の人が入る。2組との学力差はない。)
という分け方をされるようになる。
高校2年の始業式の日、自分の所属するクラスが発表される。
「あー、おれ勉強してねーし普段の定期試験とか学年60番くらいだけど、模試は割と取れてっから、、どうかな」
その時の自分の心の声であるが、傍から聞いてみれば相当にむかつく発言に違いない。
さて、結果としてだが、見事1組に入ることに成功していた。
勘違いのボルテージを増長させる。
「お前、英語しかできないんだぞ?もっと謙虚になったらどうだ?」
そんな声がどこからか聞こえてきそうであるが、不幸なことに当時の自分はそんなことを考えもしなかった。
「ま、あんな感じで生きてりゃあこのクラスは入れたんだよなあ、ちょろいちょろい」
てなわけで、周りの人たちが本気で勉強を始める雰囲気の中、そんなことお構いなしに、相変わらずの「家での普段の勉強時間0分!」みたいなのを貫いた。
今まで通り、休日は太鼓の達人をやりまくり、ポケモンやモンハンに明け暮れた。
普段の学校生活としては、
洋楽を聴きながら通学!
朝のホームルーム爆睡!!
数学のクラスはレベルが低いし(お前がAじゃないのが悪いんだろーが)てきとーに!
理科の授業は一応聞く!
国語は一番下のクラスにいて授業崩壊してたから雑談タイム!
英語はまあ理解できないことが基本的になくて楽しいから真面目に受ける(^ε^)
そしてゆるい部活で汗を流す。
(TSUTAYA寄ったり、ゲーセン寄ったり)
帰宅
ゲームをするか、太鼓の達人の譜面をみたりする。
寝る
といった感じであった。(多少の誇張表現をお許しください)
そうすると、まあ当然の結果なのであるが、周りの勉強に対する意識が相対的に高まったことによって、模試の順位は下がり始める。
といっても、当時の自分は全く意識しなかった。(本当にお前東大志望か)
高2にはいってからというものの、確かに模試の英語の順位でヒトケタというようなことはなくなったが、なんだかんだで20位くらいでとどまっているし、英語はAクラスの中でもさらに上位のA1クラス(25人くらいの少数精鋭)に在籍し、1組の中でもまずまずの成績を保っていた。
数学なんて相変わらずだし(相変わらず45-70位くらいをウロウロしていた)、
国語は俺理系だし割とどうでもいいっかなんて思っていた。
そして理科に関しては、記述模試に理科がないので判断しようがないかと。
そうした生活を続けているうちにセンター試験の同日受験模試が開催される…
記録5へ続く
