先日、NIPTの結果が返ってきた。
私は朝イチで確認したのだが、飛び込んできた「女児」の文字。
すぐに主人に伝える勇気がなくて、朝はとりあえず黙っていようと思っていた。
私は、その日仕事があるから朝にごちゃごちゃしていられないし、主人が落ち込んで、子供達を保育園に連れて行けないとかも困る。
ところが、嘘がつけない私。
主人は私の様子が変だとすぐに感じとる。
主人「結果でたんじゃない?教えて」と聞いてきた。
私「いや、まだだよ…」と嘘をつくも、主人は嘘だと気づく。
主人「女の子だったんでしょ?」
私「…うん、ごめんね。」
主人は、君が謝ることじゃない、と言ったけど、主人の落胆ぶりに私も凹む。
私「もし、十分に経済的な余裕ができたら、4人目も考えるから」
と何とか励まして、出勤した。
とはいえ、もう私達には女の子しかできないんじゃないかと思う。
2人目の時は、リンカル、ゼリー、排卵日特定と自分達でできる限りのことをやった。
間違いないと思われるタイミング、方法で、女の子だった。
今回は、排卵日特定のみだったが、それでも排卵日当日か、排卵直後くらいのタイミングだった。
主人のX精子がめちゃくちゃ強いか、Y精子がめちゃくちゃ弱いのだ。
そういえば、1人目も予定外にできて女の子だった。
主人のお姉さん2人のところも全て女の子だ。
絶対、女家系なのだ。
主人のお父さんは主人が幼い時に病死している。
お兄さんも、20代で事故で亡くなっている。
主人の家系は男の運がないのかもしれない。
主人の運は知らないが…
私の方は、弟が一人いるが、生涯独身だろうからわからない。
父親も母親の兄弟も男女両方いる。
出勤中、「どうしても男の子(女の子)が欲しかったママやパパ」の投稿を読んで、主人の気持ちを理解しようとした。
誰かに話せたらいいのに…
そもそも、こういうことって友達には言いにくい。
私の周りにも、ベビ待ちの子、結婚待ちの子、流産経験のある子もいる。
こんな贅沢な悩みを愚痴れない。
男の子が二人いて、3人目女の子なら産みたいけど…とうちの逆のパターンのママは意外と多いんだけど、やっぱりどうしても欲しいものは手に入らないのかもしれない。
主人もいい加減諦めてくれたらいいんだけど、何せ気持ちが強すぎて、夕方4人目の話になった。
主人としては、4人目、着床前診断でトライしたいらしい。
もちろん、経済的な状況が整っている前提で。
主人的には、代理母出産もOKな感じ。
私は、仕事大好き人間だし、妊娠・出産でせっかくの仕事が中断、スローになってしまうのは嫌だし、何より貯金はあっても低収入な我が家だから経済的に心配すぎる。
それに、1人目も36歳で出産。
高齢出産スタートからの4人って、これまで安産だったとはいえ、私の体に限界がきそうだ。
2人目出産後は、明らかに体力の低下を感じていたし、いっぱい病気になった。
代理母出産は、抵抗がある。
できれば自分のお腹で育てたいし、いくら血が繋がっているとはいえ、他の人から出てきた赤ちゃんを同じように愛せるかどうか…
例えば、私が妊娠が難しく、どうしても子供が欲しいと思っていたなら、養子であっても愛せる自信はある。
しかし、今回は私が切望してるわけではないし、40代とはいえ、まだ産める体でもある。
母乳もあげられないし、愛せるのだろうか。
もちろん、3人目が産まれて、その子が1歳になるまでに経済的基盤がなければ、諦めてもらいたい。
もし、シッターさんやヘルパーさんを24時間雇えるくらい裕福になったら、4人目妊娠考えてもいいが…
着床前診断しても、受精卵が女の子ばっかりなんじゃないかとの不安もある。
私のメインの不安は、「お金」。
お金があれば、「体力」は買えるからね。
3人目が産まれて、主人がすっかり考えを変えてくれることを期待したい。
しかし、高齢出産で、世間では人気の女の子を3人も授かっての状況で、主人の贅沢な悩み。
高齢出産ママや不妊治療で悩む人を敵にまわしてるぞ。
私も、「無理!」と一言言えないところが弱い。
小さい頃に、母親の顔色伺って生きてきた後遺症だよなー
自分の気持ちより、相手の気持ちを大事にしてしまうところがある。
2人目出産後、めちゃくちゃ大変だったし、主人の態度に「おい!」と思うことが多々あったから、今回はそのようなことがないように念を押して3人目にトライした。
3人目出産後、私がきつかったり、主人の育児レベルが低かったら、4人目はありえないことを約束させようとは思う。
それに、まずはお腹のこの子が元気に産まれてきますように。
早々に名前を考えています。
3姉妹、私は高齢ママだし、私に何かあっても3人で協力しながらやっていってくれるといいな。
私は、どんな子であっても100%ウェルカムだからね!
安心して出ておいで。
今は、一時的にダウンしてる主人も、ちゃんとベロベロに可愛がってくれるよ。

