ひーちゃんが生まれた日を
思い出して記録します。
出産予定日を過ぎても何も起こらないまま
41週を迎え、誘発分娩のため入院が決まりました。
暑い時期だったので正直運動はサボっていました。
車で近くのイオンモールに行き
冷房が効いた館内をぐるっと一周するだけ。
何かあった時のために親についてきてもらってました。
よくアイスを食べたし、
パパに内緒で生卵も食べました。
初産なのに舐めていたと思います。
入院手続きを済ませNSTを始めると
陣痛が起こっていることがわかりました。
痛みは全くありません。
子宮の上の方が少し張るくらい。
様子を見ながら投薬を開始しましたが
入院当日を含め3日間何も起きませんでした。
誘発剤によって体験できた陣痛は
・重たい生理痛
・ハンマーで腰を殴られるような痛み
・内臓を切り取られてそうな痛み
の3種類だったと思います。
3つ目は痛みが来るたびに勝手に涙が出ました。
子宮口を確認してもらうたびに開いてなくて
何度も泣きました。
陣痛が何度きてもひーちゃんが子宮口側に
降りてくることはありませんでした。
お腹の中が大好きやったみたい!
コロナ禍で面会禁止だったこともあり
心が折れて担当の先生に
「お腹を切ってください」とお願いして
緊急帝王切開で産ませてもらいました。
妊娠41週6日目でした。
今思えば変化が大嫌いなひーちゃんは
生まれることが本当に怖かったのかもしれませんね。
お腹から出てきて少し時間が経って
ひーちゃんの泣き声が聞こえてきました。
私の顔の横に連れてきてもらうと泣き止んで
とっても小さくて感動して涙が出ました。
会えて嬉しかったです。
手術が終わり、病室に運ばれて
パパが「頑張ってくれてありがとう」と
手を握ってくれました。たぶん。
記憶が美化されてるかも。。。
その後ひーちゃんが病室に来て
助産師さんの手伝いのもと初乳をあげさせてもらいました。
私の横にいる間は泣くことなく、
新生児室に戻る時に泣き始めました。
匂いや声でママがわかるそうです。
ひーちゃんは口の感覚が敏感なようで
おっぱいはもちろん、哺乳瓶の乳首も大半がNGでした。
病院内にある乳首を全メーカー試させてもらい
マシだったものを入院中にネットで買いました。
ゲップが上手。
既にほっぺたがまんまるでぷくぷく。
泣くより怒るような仕草が多かったです。
寝るのも泣くのも全てが愛おしい存在でした。
生まれてきてくれてありがとう。
毎日パワフルに生きてくれてありがとう。
ママとパパのもとに来てくれてありがとう。
「私はひーちゃんに会うために
生まれてきたのかもしれない」と
本気で思うくらい大好きです。
ひーちゃんのママになれたことは運命だと思ってます。
これからも末永くよろしくね。