毎日勉強することを習慣にする方法

 


子どもの勉強のやる気がなくて困っている、または
 
やる気が長続きしなくて困っている親御さんは多いと多いと思います。
 
教育本などを読んでやる気を起こさせる方法を試しても、
 
なかなかうまくいかないという相談も多いです。
 
そんな時は、発想を変えてみましょう。
 
褒めても叱っても勉強のやる気を出してくれない・・

 
叱る
 
なぜ、褒めたり叱ったりしてもうまくいかないのでしょうか?
 
それは本人の気持ちを動かそうとしているからです。
 
ご存知のように、人の気持ちはなかなか動きません。
 
「やる気を出しなさい!」と口で言っても、なかなかやる気は出ません。
 
そこで、思い切って発想を変えてしまいましょう。
 
気持ちを動かすことよりも、行動させることに重点を置きます。
 
やる気を出させることではなく、
 
やる気があってもなくても机に向かわせるようにしてしまうのです。
 
つまり、勉強を習慣にしてしまえばよいのです。
 
高校受験の勉強を習慣化するコツは?
 
勉強を習慣にするなんて、うちの子には無理・・
 
あなたはそう思うかもしれません。
 
しかし、人間は心を変えるより行動を変えるほうが簡単です。
 
なぜ行動を変えるほうが簡単か説明します。
 
1、やる気に期待しないのでラク

 
子どもの勉強のやる気がなくて困っているご家庭では、
 
ほぼ100%の割合で親だけが困っています。
 
困る親
 
当人はのんびりしていて、焦っている様子もありません。
 
親子の気持ちに大きなギャップがあるのです。
 
この親子の気持ちのギャップがあるから
 
親はイライラしてしまうのです。
 
「私はこんなに焦っているのにこの子は・・」と怒ってしまいます。
 
親子の両者ともやる気満々か、両者とものんびりしていれば、
 
だれも怒ることもないわけです。
 
怒って子どもを叱ってしまうくらいなら、
 
最初からやる気に期待せずに、
 
「行動ルール」を決めて実行させましょう。
 
そんな様子はみせなくても、子供も内心は
 
「そろそろ真面目に頑張らなくては・・」と
 
思っていることも多いです。
 
2~3週間がんばれば一生続く!

 
習慣
 
行動のルールを決めて実行させる。
 
最初は難しく感じるかもしれません。
 
次の数字を見てください。
 
1週間で42%
 
3週間でさらに40%
 
これは新しいことが習慣になるまでに止めてしまう人の割合です。
 
つまり3週間で80%以上が挫折してしまいます。
 
禁煙とかダイエットとか運動とか、
 
ほとんどの人が途中で諦めてしまいます。
 
しかし、逆に言えば、
 
3週間続けることができれば一生の習慣になります。
 
それでは、その3週間の壁を破るコツを紹介します。
 
3、必ずできることから始める

 
私はできる
 
3週間か・・長いなぁ~。
 
そう感じた方は、1日でやることのハードルを思いきり下げてください。
 
例をあげましょう。
 
7時45分から10分はその日の復習をする。
 
たった10分なら、必ずできます。
 
最初から高い目標にせずに、毎日続けられる課題にします。
 
「もっとたくさんしたら?」と言いたい気持ちをおさえて、
 
とにかく継続させることだけを考えてください。
 
継続できると気持ちがいいものです。
 
そのうち本人が自分で時間数を増やしたり、
 
課題を増やすことがあると思います。
 
4、積み上がっていることを実感させる

 
ブロック
 
お子さんが頑張っているようなら、ときにはご褒美も有効でしょう。
 
努力を認める言葉や励ましの言葉でもいいですし、物でも構いません。
 
カレンダーにシールを貼っていくのも自信になります。
 
がんばって3週間続けることができたら、
 
「それをやらないと気持ち悪い」心理になっています。
 
 
私は長く中学生の指導をしていましたが、
 
自分で計画を立てて勉強できるのが子が一番伸びます。
 
ぜひ3週間、頑張らせてください。
 
サクラサクはその実現を助けてくれる
 
とてもおススメの教材です。

 

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