おれは還暦過ぎのじじいである。

今も語学をやっている。

語学が嫌いか、と言われれば嫌いではない、どちらかと言われれば好きだろう。

では、高校を卒業してからずっと語学を勉強し続けていたかというとそうではない。

当時の高校の英語の勉強といったらこれ。



英文解釈。大学受験の時は英語は得点源ではあったが、ま、それだけ。

大学に入って英語の勉強は全く辞めてしまった。

大学に在学中に見ていたテレビはこれ。



だからといって小林克也さんみたいにしゃべりたいとも思ってなかった。



なんでこの人の発音で通じるのだろう、とは思っていた。

高校を卒業し、大学も卒業し、数年が経ったころ。

仕事上で外人と接しなければいけなくなった。

それまで英文解釈の勉強はしたことはあったが外人と接したことはなかった。

外人がペラペラ英語でしゃべってくるんですよ。



こんな状態ですかね。「やべー、英語、おれ、使えなーよ。勉強しないと。」

英語の勉強を再開し、現在も続けているのは「必要」だから。「必要」に迫られて」

面白いから英文解釈の勉強を続けていたわけではない。

「相手が何を伝えたいか」「正しい英作文」「実際に発音して相手に正確に伝えられるか」

「相手に正確に理解してもらえたか」

こういう勉強ですね。

あと中国語も多少。これも「必要」に迫られて。


もう還暦だから仕事人生ももう長くはないだろう。

仕事を辞めても語学の学習は続けるか?

「さーねー」もう必要でなくなったらやらないんじゃないかな。

必要でもないのに英語や中国語勉強し続けてもねえ。

今でも必要なシチュエーションでだけ勉強してるだけですからねえ。