もうおれの先もそんなに長くない年齢になるとはるか昔のことが思い出されたりする。

今から45年位前、おれは中学のころ、某S台に通っていた。

前にはこれがあった。



ニコライ堂

いつもあると却って中には行かないものなんですよね。
中に初めて入ったのはそれから四半世紀後でした。

それはさておき。S台で思い出すのは英語の先生がこうおっしゃられていたんです。

「音楽をやってる人は英語に強い」

えー、何で音楽をやってると英語に強いんだ?

そのころ聞いて感動した音楽はおれはこれ。




これ聞くと英語できるようになる?


先生のご発言の意図はこういうことです。

クラシック音楽をやっていると外国の文章を読む、あるいは読まなければいけない機会が多いでしょう。

勉強としてでなく趣味となれば楽しく英語の文章を読むでしょう、と。

考えてみれば子供のころやそれ以降の人生で、プライベートでは読みたい本しか読まないでしょう。

面白そうな本とか楽しそうな本とか。

今ならインターネットの時代だから自分の趣味のことの英文は簡単に手に入りますもんね。

伊藤和夫師の書き残された文章を読むと英語だったらまんがでも力はつく、とありました。

趣味に絡めれば確かに良いと今は思いますね。

残念なことにその時はただ単に雑談の一つとして記憶していて実践はしませんでした。

その当時の僕の英語の先生



そのころ、なんであんな発音で通じるのだろうと不思議だったが(失礼)
その後、非英語圏の人たちとのグロービッシュ英語畑を歩んできた今のおれには発音は大丈夫じゃん、と感じる。

なにもアメリカ人みたいな発音じゃないと通じないというわけではない。
通じればいいんですよ、通じれば。
使う単語もこれだけですよ、これだけ。