確か高校時代、国語の問題でだったか英語の問題でだったか、サミュエル ウルマン の若さとは という詩を読んだ覚えがある。

青春という詩とは記憶していないので英語の問題だったのかもね。

青春  Youth

青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう
Youth is not a time of life ; it is a state of
mind ;
Nobody grows old merely by a number
of years.

理想を失うときはじめて老いる。
We grow old by deserting our
ideals.

歳月は皮膚にしわを増すが、情熱を失えば心はしぼむ。
Years may wrinkle the skin, but to give up
enthusiasm wrinkles the soul.

When the aerials are down, and your spirit is
covered with snows of cynicism and the ice
of pessimism, then you are grown old, even at
twenty,
but as long as your aerials are up, to
catch the waves of optimism, there is hope you
may die young at eighty.



その詩を読んだ高校当時、若いおれは若いには該当しないなー。
自覚的にも若さはない、と思っていた。

その詩はインパクトがあったのでその一節は僕の頭の中にインプットされた。

僕の若いころというと。



そのころ、おれにあったのは将来に対する漠たる不安

ふぞろいの林檎たちそのもの。



青春時代の真ん中は道に迷っているばかり

「これが俺の青春時代かよ、苦しいだけで真っ暗だ」

大学に入っても体力をつけようと運動部には入ったが「情熱」はなかったなー。

20才で年齢的 肉体的には若くても精神的には老いていたのだ。
I am grown old, even at twenty.


時が過ぎ40年。
今までそれまで自覚していなかった肉体の衰えを感じる。
アラ還なのだからそれは当たり前なのだが。
とこがおれに変化が現れた。

ブルワーカーを始めてから自分にやる気 情熱がわいてきたのだ。



若かったあのころよりも精神は若い。気力も充実している。

これからおれの青春時代が始まるのだ。

という夢を昨日見た。


夢の内容を忘れないうちにブログに書いておこうと思って。



と日記には書いておこう、まー、いいか。



肉体が衰えると却って精神は充実してくるものかもしれない。(人によっては)

ウルマンもこの詩を書いたのは70才だったそうなので。