で、こういうコメントが。


J
8 時間前
60より前に死ぬやもしれんのに、20代の生活を切り詰めるのはアホだと思ってる。 そんなことより今を楽しく過ごして引き続きガッツリ稼ぐためのモチベーションにしたい。


これで思い出した。昔学生のころ、株を趣味とする友人がいたんですよ。

言動を追っていると、
喜んでいるときもあれば
「あー、もーだめだー」と嘆いている時もあった。
で、「ファンダメンタルズが」どうのこうの

と言ってた時もあった。

株をやらない身にとっては「なんのこっちゃ」

テレビは見ていたので毎年、新春の番組で今年はこういう年になる、みたいなことを
たくさんのエコノミストたちが予測していた。

いろんな人がいろいろ相反する予測をしているのだから

「誰かは当たる」わね、と当時は思っていた。


で、その友人、株以外趣味は勉強、他に趣味と他人が趣味と考えるものは何もなく、
それほどお金が必要な生活もしているようには思えなかった、おおきなお世話だけれども。結婚が幸せとは限らないけれども結婚もせず、子育てもない。

で、その彼はその後どうなったか。

50才位で病気で亡くなったんです。

お金は何に使ったのか。きっと株だけでしょうね。使っているといえば使っているけど、使っていないと言えば使っていない、金融資産を溜め込むだけで。

きっと、彼の株式投資はこれと同じだったのではないか。



株が上がった、下がったという高揚感、これじゃなかったかな?

そういえば別の人で競馬が趣味の人がいて厩舎まで出向き、当日の馬の毛並みまでチェックしていたという。

それで競馬で勝っていたわけではないと思うけどなー。

株式も分析すれば株に勝つんですかー?

株も競馬もおれはやらないのでその辺は分からない。



必ずしもお金儲けだけでやってるんじゃないと思いますけどね、傍で見てると。
本人は大真面目かもしれないが。


彼が一生かかって溜め込んだ金融資産はたいしてつきあいのない甥や姪にもたらされた。

身寄のない彼の一生かかって行った株式投資の努力は甥や姪のためだったか。

自分があの世に行く時、ノーマネー



でなければ、自分がそのつもりでなくてもそうなっちゃいますよね。