受験テクニックで解釈するwill you dence ? 何を止めたかったのか

還暦過ぎのじじいである俺が中学受験の勉強をしていたころ、こんなことがあった。

もう今から50年近く前のことです。

国語で。

質問  下線部で、作者は何を考えていたのでしょうか。

それに対して参考書ではもっともらしい答えが書かれてあった。

ふむふむ、そうなのか。当時のおれはそれなりに納得。

で数年が過ぎ去った。

ふと目にした雑誌の記事でその作者はこう述べておられた。

入試問題でその時作者は何を考えていたでしょうというのがあってその答えが書かれてあったけど

「おれはそんなこと、考えてないんだけどもなー」と。

入試も問題なんてそんなもんか、所詮、何を考えて書いたのなんて「本人にしか分からない。」

これを踏まえた上で、ジャニスイアンのWill you dance? 作者は何を言おうとしたのか、について

「受験テクニック」を駆使」して解釈してみようと思う。

まずどんな曲か。

TBSのドラマ「岸辺のアルバム」で使われたテーマソング。

https://youtu.be/tfep0Ep3FpE?si=OAmQsRemkNqhAoxR

時代は1970年代半ばくらいだったか。

まずは1970年代ってどんな時代だったか。



イチゴ白書をもう一度

あのころといえば、東西冷戦、学生運動、ベトナム戦争が泥沼化、反戦運動、そんな時代だったな。

ではまず、受験テクニックその1  大切なことは文頭か文末にくる

文頭は大切そうなもにはないから文末か、文末にはStop とある。何かを止めたかったのであろう。

受験テクニックその2 韻を踏んでいるのは大切な単語

一番 Someone is waiting 誰かが待っていて
Someone is crying     誰かが叫んでいる
drowing prophets for the dying  預言者のことばに溺れて  死にそうな人のために
Someone is lying   誰かがうそをついている

二番 Someone is dying 誰かが死にそう
Someone escaping  誰かが逃げそう
waiting revolution Parsading illusion 革命は幻想

最初の動画を踏まえて考えるとこれは反戦の歌かな?
学生運動で誰かが叫んでるしそれを待っている学生もいる
言っていることは後から考えればみんな嘘っぱち

ふむふむ、なるほど、なるほど。

受験テクニックその3  突然出てきた単語は何かを比喩している場合がある

三番 caviar roses キャビアで有名なのはソ連 roseと単数ではなく複数形だから米英であろう

Teach all the poses みんなポーズだと

How familiar are we all 昔あったなー、世界は一家、人類、みな兄弟って。

この曲はこんな意味なのかな?

で、最後のStopは戦争を指す


こんなところなんですけど、おれの解釈では。

ご注意 インターネットをみてもこう解釈したいる人はだれもいないみたい。

本当の正解は作者に聞いてみてください