Yahoo!ニュースにこんな記事が載っていました。

 

手塚治虫AIついに筆を執る 2030年の東京が舞台の新作『ぱいどん』が講談社『モーニング』に掲載決定

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000088-it_nlab-ent

 

去年はNHKスペシャルや紅白歌合戦にもAI美空ひばりプロジェクトが注目されるなど、技術の進化はすごいですね。

私も小学生の時期に手塚治虫に憧れていた時期がありましたので、こちらのプロジェクトがどんなものか見てみたいです。

 

自分の子どもたちが大人になる頃には、どんな時代になるんでしょうね。

AIと人間の境が分からなくなっちゃうんですかね。

 

とは言え、個人的には、「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」という書籍にあるように、AIは意味まで理解できないという限界があるので、世間でよく言われているように、AIに多くの仕事を取って代わられる時代だと悲観してません。むしろ、生産性向上のツールとしてAIを活用できる人材になってもらえればと思っています。

 

そういう意味で、今の受験勉強については、失敗しても成功しても、長期的には絶対に意味があるはずだと信じています!

 

ではまた^_^