せっかく留学するなら、何か形に残る資格やスキル、
帰国後の就職に有利になるものを身に付けたいと考える人も多いのではないでしょうか?
でも海外でどんな資格が取れるのか、
そもそも自分の英語力で取れるのかなんて、なかなか分からないですよね。

今回はそんな海外で人気の資格・スキル取得事情についてお伝えしたいと思います。




■どんな資格・スキルがあるの?
・ビジネス・マネジメントスキル(期間:12週間~) TOEFL PBT500程度
社会人の人や帰国後に就職を考えている人にオススメなのは、
ビジネス系のスキル修得が出来るもの。
特に、会社を一度辞めてから留学をする人にとっては魅力的かもしれません。
海外のビジネスマナーや会話表現を学んだり、
学校によってはコース修了後、企業でのインターンシップが組み込まれている場合もあるので、
英語力だけでなく、現場での実践力も伴って帰国できるのは自己アピールにも有利ですね。


・J-Shine/小学校英語指導者資格(期間:6週間程度) 英検準2級程度
女性や大学卒業後に留学をする人に特に人気なのが、
このJ-Shineという資格取得。まずは学校で教授法を学び、
模擬授業などを行いながら先生として教える訓練を受けた後、
実際に現地幼稚園での実習を積んだりします。
日本でも小学生から英語を学ぶようになり、需要は高まるばかり。注目の資格です。


・通訳/翻訳(期間:12週間~) 英検2級程度
語学留学を通して通訳・翻訳の資格を取ろうと考える人は多く、
履歴書にもしっかり書けるDiploma コースもあります。
日本でも通訳・翻訳関連の学校はありますが、
海外で取得したとなると響きも違いますし、
実践力も伴ったスキルとしてアピールできますね。

・ホスピタリティ(期間:12週間~ ) TOEFL PBT550程度
東京オリンピックを控えた2020年に向けて、
旅行や観光業を含めた「おもてなし」スキルは需要が高まっています。
特に外国人に対してのホスピタリティは日本人の感覚と違うところも多々あり、
なかなか日本にいただけでは肌感覚を身に付けることは難しいですよね。
観光業がさかんなオーストラリアやニュージーランドは
こういった資格スキルを扱う学校が多く、日本人が多く受講しています。




いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したものは日本人に人気の資格スキルですが、
まだまだこれ以外にも取得できるものは沢山あります。
もちろん授業はすべて英語ですから、それについていけるだけの英語力も必要。
目安となるTOEFL等の規定はありますが、
例え日本で取得できていたとしても、
なかなか実践で使えるだけのリスニング力とスピーキング力が
伴っている人は少ないと言えるでしょう。
まずは語学学校で英語力を鍛えて、
帰国前にこういった資格取得のコースに切り替えるのがお勧めです。
ぜひチャレンジしてみて下さい!