サルバドール
滞在日数:3泊4日
滞在先:ホステル HopedaSalvador セントロ、セー広場付近

観光した場所:ジェズス広場、セー広場、ペロウリーニョ広場、ソウザ広場、エレベーター、メルカード・モデーロ、ビーチ(Rio vermelhoとBarra)、バーハ要塞

☆一日目☆

午後5時にサルバドールの空港に到着。セントロにあるホステルまでは車で30~40分ほど。ホステルのAirport Trasferを利用して、ホステルの人に空港まで迎えに来てもらいました。(料金:60レアル。Taxiでも60~70レアルかかるので妥当な値段。一緒に旅行している人と3人で割り勘。)

人生初ホステル。想像してたよりもこじんまりした感じだったけど、きれいでした。何よりもオーナーのおじちゃんがいい人すぎた。

ホステルについてしばらくしたら、おじちゃんに近くを案内するよと言われ、カメラをもってちょっと観光に(ブラジル人男性がいるからできたこと)。おじちゃん曰く、夜はバックをもって出かけるのも避けたほうがいいとのこと。

ライトアップされてきれいな建造物たち。
サンフランシスコ教会
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バジリカ大寺院
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内装がすごくきれい
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大昔にこんなのよく作れたなぁと感心。本当にきれい。教会の大きさといい、装飾といい、圧巻でした。パーツはヨーロッパから運ばれたものだそう。
あとは、セー広場、ペロウリーニョ広場付近を回ってホステルに戻りました。
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☆二日目☆

朝8時に起床。ホステルで朝食をとって、9時にMercado Modeloに出発(午後2時には閉まってしまうと聞いたので)。

セー広場のエレベーターで、下の街に降りてMercado Modeloへ。「地球の歩き方」では、このエレベーターはスリなどの被害が多いと聞いていたので結構ビビっていたけれど、思ったより落ち着いていて、やばい雰囲気ではなかったです。一回利用するごとに0.25レアル。ちなみに、展望台の方に行くには、下から上った時しか行けない構造になってます。
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展望台からの景色はこんな感じ
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Mercado Modeloに到着。Mercado Modeloの前の広場も市場になっていて、出店がいっぱい。
内部には、たくさんのお土産屋さんが。全部回るので午前中3時間余裕でつぶれました。
Tシャツ、楽器、ポーチ、ビーチで使うカンガ、水着、サルバドール特有の(?)白い麻っぽい生地で作られたかわいい洋服、革製品などなど、様々なお土産が安く売ってありました。
私はOLDUMのTシャツを10レアルで、サルバドールのBom fimのリボンの模様の水着を53レアルで(もともと75レアルだったのを交渉しまくった笑)、カンガを15レアルで購入。また、3個で5レアルの黒人人形のキーホルダーと、いろいろ選んで4個5レアルのキーホルダーも購入。
Tシャツは8レアルで売ってるお店もありました。
一緒に旅をしている友人の一人は120レアルの大きめの革のカバンを、もう一人は70レアル
の小さな革のバックを買いました。ほんとにいい買い物だった!

Mercado Modeloから戻る途中、ジェズス広場で民族衣装を着た黒人女性がいたので、写真を撮りました。
この撮影、有料。「いくら?」って聞いたら10レアルといわれました。うむ。
でも何枚も撮らせてくれたので満足。

午後は、ブラジル人の友達に会うために、Rio Vermelhoへ。セー広場から出ているバスに乗り、出発。バスの料金は1.7レアル。安い。
Rio Vermelhoに行くまで、ひたすら海!
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海!
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海!これでもかと海を見せつけられ、テンションが上がる。これがサルバドールかーー!!
そしてRio Vermelhoに到着。
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友達を待っている間、波打ち際を堪能←
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夜、Teatro(劇場)に行こうという約束をしていたのですが、チケットが10レアルのプロモーションで売られていてすぐに売り切れに。その代り、泥カニ(Caranguejo)を食べに行きました!
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この棒でたたいて殻を壊して(?)食べる。
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実が少ないけど、カニ!!!おいしかった。


☆三日目☆

午前中、Barraのビーチに行きました!
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サルバドールのビーチでは浜辺にパラソルと椅子を広げて、商売している人がいっぱい。
そして客寄せがしつこい…
それだけでお金になるなんていい商売だな、と思いつつ、しつこい客寄せをブラジル人の友達に上手くかわしてもらいながら、いざ海のなかへ!!
楽しかったー。でも、前日に買ったビキニの上がチューブトップみたいな感じのやだったんだけど、結構弱くて←波が来るたびビキニさらわれるかと思った。
地元の小学生も遊んでました。ちょっと会話。てかこっちの人、めっちゃRの発音が強くて時々聞き取れないことが…

お昼は近くのPor quiloのお店で15レアル。おいしかった!やはり魚がおいしい。

午後はいったんホステルに戻って休憩して、Mercado Modeloに再び行ったあと、MJゆかりの地、ペロウリーニョ広場へ。
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ペロウリーニョ広場はMichael JacksonがThey don't care about usのPVを撮影した場所。

この広場はかつて奴隷市場でした。
そして、結構な斜面と石畳で足場が悪く、ここで軽やかにステップを踏めるMJはすごいなと改めて実感←
また、MJが実際にいたバルコニーのあるお店ではMJグッズが売られていました。
2レアルでバルコニーに上って写真が撮れるらしいです。私は行かなかったけど…

夜はブラジル人の友達と日本食屋さんに。.3(ポントミー)というBarra要塞のすぐ近くの小さな居酒屋に行きました。
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人生初生ガキ。
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ぷりぷりしてておいしかった。磯のにおいが強くてちょっと抵抗あったけど。
でも一緒に旅してる日本人の友達いわく、これは全然ましな方らしい。
最後にBarra要塞を見てホステルへ。Taxiでセントロまで20レアル程でした。


そんなこんなで3日目終了。
4日目は朝6時半にホステルを出て空港へ向かいました。
セー広場までバスで1時間半ほどかかりました。渋滞がある日はもっとかかるそうです。

Tchau, Salvador!!!
久々の更新。

冬休みを利用して、8月2日から20日まで国内旅行をしていました。

訪れた場所は以下の図の通り。
8月2日~8月6日 サルバドール
8月6日~8月8日 サンルイス、レンソイス
8月9日~8月14日 ベレン
8月14日~8月20日 アマゾン川 船の旅
8月20日 マナウス

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旅の思い出をまとめるために、また、今後ブラジル国内旅行を考えている人の参考になればと思い、結構詳しめにこれから旅行の体験談を書いていきたいと思います!!

昨日、ブラジルに無事到着!!


ドイツ経由でサンパウロまで行き、そこから国内線で目的地へ!


この旅路で様々なトラブルに見舞われました。


まず、成田から出発する際、強風のため滑走路が閉鎖。

飛行機の中で約2時間待機することに…


もともと3時間あったトランジットの時間が、このおかげで消え去りました。


ドイツについたときすでにもう次のフライトの搭乗時間。


キャビンアテンダントから、そのまま搭乗口に直行するようにとの指示があり、

飛行機を降りて、休むことなく次のフライトへ。


12時間+12時間でほぼ24時間のフライトを経験することに(笑)


だいぶしんどいかなと思ったけど、意外に大丈夫でした。


しかし、荷物は乗り継ぎに間に合わず、ドイツに置き去りに(笑)


キャビンアテンダントは「荷物は一緒に届くから心配しないで!」って言ってたのに><


サンパウロについたときに、荷物を待っていたけど、

なかなか荷物が来なくて、カウンターに問い合わせてみると、

まだ荷物がドイツにあることが発覚。

いろいろ手続きをして郵送されることに。


そして、国内線の便の搭乗時間が迫っていたので、ダッシュで国内線Azulのカウンターへ!

シャトルバスで国内線のターミナルに移動して、搭乗時間ぎりぎりにゲートについた!!

とにかく、すべてぎりぎり(笑)


サンパウロからクリチバまで45分でつきました(笑)


そして、クリチバの空港についてからホストマザーに電話するように言われていたので、

まずテレフォンカードを探すことに。


ここまで、なんだかんだ英語で会話が成立していたものの、

ここにきてほとんどの人がポルトガル語しか話せないという…。


Posso comprar cartao para telefone? (テレフォンカード買えますか?)

と、文法めちゃくちゃながらも、これが私が初めて使ったポルトガル語になりました。


空港内の薬局に売ってあることが判明。


20レアルか40レアルのどちらがいいかと聞かれ、Vinte(20)の方を選んで、

いざ買おうとしたらクレジットカードが使えない…。

Genheiro(現金)持ってないし、どうすることもできず、

それを空港のインフォメーションカウンターのおばちゃんに事情を説明すると、

「私がかけてあげるわ!」と言われ、カウンターの電話からかけてくれました(笑)

ホント優しい(;;)


そして無事にホストマザーと連絡が取れ、感動の対面(;;)


しかし、ここでホストマザーに「荷物はどうしたの?」と聞かれ、

説明ができない。

なんとか「私の荷物は送れて届きます」といったけど、

ホストマザーは「え?」って顔。

そりゃそうだよなぁと思いつつも、

飛行機が遅れたせいでトランジットの時間が無くなって荷物が飛行機に間に合わなかった!ってどう説明すればいいの(;;)


ホストマザーは英語わからないし、ロビーにいる英語話せる人を捕まえて通訳してもらってなんとか解決。

よかった…。


ここまで初日大変だとは思わなかったよ…。


そして、そのあと、車でおうちに!

しかし、何言ってるかわかんないし喋れないから無言…。

ホストファザーとマザーの会話を聞いてました。


家についてからいろいろ説明をしてくれたけど、

ホントに何言ってるかわからない!(笑)

何回も繰り返し言ってもらって、やっと理解する…の繰り返し。

時々ジェスチャーないと無理だったり。


2年間学んできたとはいえ、文法メインなので単語もそんなに頭に入ってなくて、

単語もっとやっとけば…と後悔。


今日は2日目!

昨日よりもしゃべれるようになってきた!

というか、しゃべれないけど、しゃべる勇気を出せるようになった!


これはもう挑戦あるのみ!

あたって砕けます。文法めちゃくちゃでも(笑)


早くペラペラになりたいーーー!!!



やっと!やっとブラジルまでの航空券が手元にやってきました。

これで確定であることを祈る。


今まで出発時期が二転三転したので…


まず、もともと2月下旬に出発して、3月から授業を受ける予定だった。

しかし、長引くストライキのおかげで、授業開始が一か月遅れることに…


そして3月下旬出発で飛行機をとりました。


しかし!!留学中の奨学金をもらうために、

3月中旬には日本を離れないといけないことが判明…


もうチケット買ってたんだけど、

オープンチケットだったので2万5千円で行きの便を変更。


3月中旬に日本を出ます。


いろいろ出費が痛かった…


明日はビザ申請へ!!


今まで本当に長い道のりだった


最初、入学許可書が1セメスター分しか届かなくて、

大学が交渉してくれて何とか1年分降りたんだけど…


届いた後、Web上で入力やって、

奨学金じゃ足りない分の残高証明書出して、

戸籍謄本ポルトガル語に訳してもらって、、、


なんとかここまでこぎつけた。


毎日ハラハラ(笑)


ブラジルいったらもっと大変なことが待ってるのだろうか。


ビザ申請、順調にいきますように!!!!!

2月9-10日、JICA横浜で「よこはま国際フォーラム」が開催されています。


前々からブラジル留学前にはJICA横浜の移民資料館に行かねば!と思っていたこともあり、

参加を申し込んでいて、今日行ってきました!



このフォーラムでは、MDGs、東北大震災、(TICADが今年横浜で開催されるため)アフリカ、ジェンダーなど様々なテーマにわたってセミナーが行われます。


今日、私が聴いた講義の中で最も印象に残ったものをシェアしたいと思います。


それは「ブラジル人移民」についてのセミナーです。


具体的には、豊田市保見団地のブラジル人移民について。


保見団地は、人口の約半分がブラジル人であり、

たびたびさまざまな研究の対象となっている。


不況下で解雇を余儀なくされ、派遣労働者として働かざるを得ないブラジル人移民。


しかも、不安定な労働環境に加え、

情報を十分に与えられずに社会保障を受けていなかったり、

地域での孤立していたり、

ついには鬱になる人もいたり…

ひどい場合は、子供も鬱になっているらしい。


また、驚愕の事実だったのが、

移民の子供には「退学」という制度があること。

彼らは正式に退学ができる。


政府から見て彼らに対する教育は義務教育じゃないということなのかな。


また、講師の方がブラジル人学校で行った訪問診療も止められたり。

ブラジル人学校は私塾としてみなされるため、

校医を制定できず、医療行為ができないとかいう…難しいらしい。


話を聞いて思ったことが二つ。


一つ目に、ブラジル人移民のコミュニティーは予想上に閉塞感が強いということ。


ラテンのノリで、楽しく近隣住民ともやっているのかと思ったら、

保見団地はそういうわけでもなかった。


地域で彼らが感じる疎外感、差別感、孤立感はだいぶ大きい。

正しい情報も入りずらい。


このような中で生きる彼らが鬱になってしまうことは想像に難くないと感じた。



二つ目に、コミュニティー形成の重要さ


保見団地において、ブラジル人移民のコミュニティーが存在しない、ということはないと思う。


しかし、本当に腹を割って不安を吐き出し、互いに支えあっていけるコミュニティーの不在が垣間見えた。


事実、保見団地の人口の半数はブラジル人である。


そうであるならば、彼らがコミュニティーを形成すれば、

行政とも対等に交渉できるだけの団体となるのではないか。


また、同じような境遇にある者同士、励ましあう場を作ることもできるだろう。


それを不可能にしているのは、派遣労働という短期で不安定な就労体系なのだろうか…


講師の方は、ブラジルは階層社会であり、

収入や肩書の差を過度に気にする人が多く、疑心暗鬼であるとおっしゃっていた。


しかし、日系移民がそうであったように、

同じバックグラウンドを持つものが集まるコミュニティーがあることが

移民にとって安らぎの場となることは間違いないだろう。


私自身、途上国での雇用に興味があるため、

海外出稼ぎ労働者が抱える問題を、できるだけ生に近い声を

聴くことができたのは大きな収穫だったと思う。


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最後らへんすーごいかたい文章になってる!(笑)


うーーん。移民問題、難しいですね。


少子高齢化が進む日本において、

労働力の確保は喫緊の課題。


でも、実際は移民をちゃんと守るシステムが整っていないという…


日本人でも就職難なのだから、移民にそんなこと構ってられないと言われればそれまでかもしれないけど


日本もかつて海外に多くの移民を送った歴史がある。


だからこそできることもあるのでは?と感じます。


もっとかんがえていかねばと思います。



また、セミナーでキーワードになったのが、

"Bridge Builder"です。


コミュニティーの橋渡しをする人のことで、

コミュニティ通訳者とか、学校の教員とかの人々のことを指します。


彼らがいることにより、移民は地域とよりコミュニケーションがとりやすくなる。

そして、話を聞いて理解してもらうだけでも心の支えになったりする。


でも、この"Bridge Builder"がなかなか増えない現状にあるらしい。


私もブラジル留学から戻ってきたら、

ポル語を生かして、通訳とか傾聴ボランティアとかできたら、と思います。


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今、「ブラジルの流儀」っていう新書読んでます!

おもしろい。

この本の感想も近いうちに書きます\(^o^)/


では!