今回の記事では出発までの過程を説明したいと思います。
私の日本で通っている大学には3通りの方法で留学が可能でした。
1)交換留学:これはどこの大学にもありますよね!
大学と協定を結んでいる各大学に生徒を交換で派遣するやつですね。
交換なので相手の大学費は免除で寮も免除になることがあるので
留学の手段としはかなりお手頃に留学できると思われます。国にもよりますが。
その一方やはりそれなりの語学力が必要となって来ます。
2)派遣留学:交換留学と同様、大学と協定を結んでいる大学に留学する制度。
しかし、こちらは相手側の授業料+日本の大学の授業料+生活費となるので
結構な金額がかかると思われます。しかし語学力の基準は交換留学よりは下がります。
3)認定留学:これは協定校以外の海外の大学へ留学するというもので、
海外の大学で獲得した単位が日本の大学と単位互換できるのであれば
自分で入学許可書を取り寄せ日本の大学に留学申請するというものです。
この場合もやはり、日本の大学の授業料+海外の大学の授業料+生活費なので
交換留学よりはどうしても高くついてしまうように思えます。
語学力のレベルは各大学によって異なるので、それに応じた学力を証明できれば良いかと。
※私の大学では3つとも、学費が半額くらいの免除にはなるので丸まる払うわけではありませんでした。
今回、私が使ったのは3つめの認定留学の枠です。
私は日本の大学で外国語学部国際関係学科に所属しています。専攻言語は英語です。
なぜ英語専攻の私が英語圏ではなくチェコなのか。
答えは授業料が英語圏に比べてかなり安いからです。1年で30万くらいだったかな?
日本の大学の授業料と合わしても、もともとの授業料と変わらないくらいでした。
ほかの英語圏の大学ではこんな安価では留学できないですよね、きっと。
メリットもたくさんありますが、もちろんデメリットも何点かあります。
1)英語圏ではないので、大学の先生の英語はなまりが強い。
全くわからないという訳ではないのですが、やはり英語圏のような綺麗な発音ではないです。
2)日常生活が不便
チェコの場合すべてがチェコ語表記。買い物めちゃくちゃ困ります、、、
日本と同様全員が英語話せる訳ではないので、質問してもチェコ語で返されることも多々あります。
若者は比較的話せる人が多いですが30、40歳以降の人にはあまり通じません。
チェコ語は日本語とはかけはなれた言語です。ニュアンスでつかみ取るのも難しいほどです。
出発前に何も準備しなかった自分を今はただただ責めたいですね(笑)
交換・派遣留学とは違い、認定留学は先ほども書きましたが、自分で入学許可書を取り寄せなければいけません。
これがまた一苦労なんですよね、、、
チェコと日本の時差は7~8時間ほど。一番微妙な時差なんです。お互いが起きてる時間はわずかです。
その限られた時間に連絡が帰ってくるとは限りませんよね、だから時間がかかります。
そしてきっちり勤勉な日本人とは違い、こちらの人は割と適当です(失礼な言い方になってしまいますが)
だから時間に余裕をもってしなければ、間に合わない!なんてことになりかねないです。
まあ、そんなこんなで入学試験は国際関係学に関する800words程のエッセイを私は提出しました。
題材は中国と台湾の対立についてだったような気がします。
そしてなんとか無事に入学許可書を手に入れたのです!(笑)
次の記事では、とってもめんどくさかったチェコのビザ申請についてかきますね!