こんにちは。monです。

 

 

 

前回に引き続き留学によって経験する(2) 異なる生活スタイルへの適応 によって、 “自分自身の価値が向上する” という話をしていきます。

 

 

 

カリフォルニア大学のビジネス学の講義にて、私は先生から最低評価をもらい、クラス内最低点を取りました。

 

挽回しなければならないとわかりつつも

日本での授業スタイルから抜け出せない

もしくは自分に自信がないからか...

授業中に発言がなかなかできませんでした。

 

留学当初は1年間留学する予定でしたが、

8ヶ月目に授業料がバカ高いことや

就活を早めに始めたいこと等を言い訳に

親に帰ろうかと思うとラインで告げました。

 

すると父は

「お金のことは心配するな。後悔しない道を選びなさい。」

 

という一言だけで私を激励しました。

 

胸に熱いものがこみ上げてきたのを覚えています。

 

ただ逃げようとしていたことが見透かされていたのだと思います。

逃げるために親の財布事情を心配する息子を演じたこと

まっとうと思われる言い訳を並べたこと

その全てがすごく恥ずかしかったです...

 

父は私のことをわかってくれていた。

これは私にとって非常に嬉しいことでした。

 

「後悔しない道を選べ」

 

その言葉通り、

ここで逃げたら一生後悔します。

 

だから受験生時代以上に勉強しました。

 

プレゼン前日には何を言ったらいいか、事前に考え、

原稿を作り、セリフを覚えて繰り返し30回以上は毎回練習していました。

 

すると徐々に先生や周りの生徒からの評価を挽回し

最終プレゼンでは

原稿を用意せずにプレゼンを行いました。

 

彼らはプレゼン後に私の元にやってきて

「すごくよかった」

「初めて会った時から英語が上達したのもわかるし、プレゼンを何度も練習したのもわかるよ。あなたのこと誇りに思う。」

 

そんな言葉をかけてくれました。

嬉しかったです。本当に。

 

 

 

私はこの経験から苦手だったプレゼンが好きになりました。

 

自分の殻に閉じこもっていたら

あなたを必要とする人はその殻の周辺の人だけです。

 

今までの生活スタイル、

今回は授業スタイルに焦点を当てていますが、

それを打ち破りより遠くの人に必要とされるような人間になれたのではないかと思います。

 

 

次回は (3) 自分自身の客観視 によって

“自分自身の価値が向上する” という話をしたいと思います。

 

では...