こんばんは
今日は、待ちわびていたハングル検定の結果が届きました
無事合格しました
twitterを見ながら、ポストとの往復を4回もしました
ちなみに我が家は4階です
感無量
御覧のとおり、ぎりっぎりですが・・
イイんです。
前職のとき、ある国家資格を取得したのですが、これまたギリギリでした
部長に合格の報告に行き、「ギリギリでしたが無事合格しました」と言ったら
「合格は合格や。何点とか関係ないんや🎉」
とかっこいいセリフをいただきました
TOEICと違って点数は関係ないですもんね・・・
今でも忘れられないセリフとなっています
部長お元気ですか?
今回の試験は、実は3度目の挑戦でした。
以前までは、
「ハングル検定(特に上級)は、細かな知識とか問われすぎて、無意味」
という一部の方の言葉をうのみにしていました。
そのため、昔にとったハングル検定3級までしか持っていませんでした。
そんなある日、声優の景山梨彩さんが
「ハングル検定(上級)に出てくる語彙、ことわざ、四字熟語は
ドラマでもよく出ているので、無駄な細かい知識ではありません」
とおっしゃっていたんです。
そうなの?
と目からうろこでした
ハングル検定も受験しようと思うようになり、
2021.6月にハングル検定準2級を取得しました
私は、コロナ禍で韓国語の勉強を再開した1人ですが、
上にも記載したとおり、3級しか取得していなかったのは、
準2級に2度ほど挑戦したものの、落ちたからです
勉強再開後は1回の受験で合格しましたが、やはり3級とのレベル差は大きいなと感じました。
今回の2級は、準2級よりはるかにはるかに、求められるレベルが高かったです。
本当に範囲が多く、対応テキストもあまり充実していない現状・・・
その上、どんどん若い子(最近勉強をスタートした方も)が追い付いてくる(抜かされたり)ので、
刺激を受けたというのも大きいです。
前を行く方の背を追いかける、後ろからの追い上げ、どちらも大きな刺激となりました
一緒に勉強してくれる友達の存在も、かなりかなり大きかったです