中国語独学の学習方法
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声調変化、軽声、r化第6課まいにち中国語

まいにち中国語

本日の内容


声調に関する追加の項目2つと

r(アル)化という音を学びました。
  1. 声調変化
  2. 軽声
  3. r化
具体的な内容は省略します。


少しずつ難しくなってきました。


発音に関しては

たくさん聴いて

実際に声にだして

たくさん

発音してみるといった

学習の方法しか、無いと思います。

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子音(2)第5課まいにち中国語

まいにち中国語

昨日の続き。

子音21種類のうちの

残りの10種の学習。


発音の練習なので

繰り返し口に出して

言ってみるしかありません。

実際に発音をしてみるのですが

これが正確に言えているかどうかの

確認のしようがありません。

この辺が、独学で外語国を

学習する上での問題点ですね。

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子音(1)

今週も、まいにち中国語の

学習継続中。


本日は、子音の勉強です。


NHKラジオの本放送では

4月5日の放送分です。

インターネットのストリーミング

一週間遅れで学習中。


中国語の子音は21種あるそうです。

本日のまいにち中国語ラジオ講座では

半分の11種類の学習をしました。


子音でも

無気音と有気音があるそうです。

私は韓国語の学習歴もあるのですが

有気音は韓国語でいうところの

激音ですね。

つまり

「息を強く出して発音する」音のことです。



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まいにち中国語応用編について

まいにち中国語

本日も


NHKラジオのまいにち中国語の

サイトのストリーミングで講座を聞いてみると


なんと今日はいきなり応用編になっているでは

ありませんか。



おかしいなと思って

手許のテキストで確認してみると

その理由がわかりました。

まいにち中国語の番組の構成ですが

月・火・水が入門編

木・金が応用編

の半年間のプログラムとなっており

基本的に入門編と応用編では

まったく違う内容となっています。

講師陣も違います。


当然のことながら

応用編の授業は

勉強開始3日目の

中国語素人のおっさんには

到底、理解できない内容となっております。


なので、今回のタームで応用編を理解するのは

不可能なので、

週の後半は

月・火・水の入門編の復習に

充てたいと思っています。


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n、ngで終わる母音、er第3課

NHKラジオまいにち中国語
本日は
  1. n、ngで終わる母音
  2. er

を勉強しました。

n、ngの発音の仕方の違いは
わかるのですが


中国語を勉強しはじめた

人にとっては、

この二つの音を聞き分けるのは
少し難しく感じました。


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