泣いた

               泣いた

               泣いた


            友達の子供が死んだ

            拡張型心筋症を発症し
          1年の闘病生活にピリオドをうった。

               享年11歳
             早すぎる死だった・・・




           普段、冗談ばかり言う友達も
           最後の挨拶の時、俺の顔を見て
           ただただ、頷いていた・・・・

           それがさらに痛々しかった・・・


          四十九日が終わったら旨いもんでももって
          線香あげに、みんなで行こう。 

                       

ついに来ました\(^o^)/








ちなみにゲージは飛び越えます┐('~`;)┌

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先週の土曜日に、久々の競馬場行ってきました

当然の如く、前泊だがなw




はじめ札幌着いたらチェックインまで時間があり
一緒に行ったやつと運試しのパチンコへw

そこでホテル代を稼いだので、時間がきたのでチェックイン

そのホテル、元ラブホで、風呂はバブルバスで湯船の中の照明も5色にかわるとこでしたw

でもねさすが元ラブホだけあって、部屋広いし、風呂広いし、ベッドもキングサイズで
なかなかお気に入りになりました。

んでまず飯。ススキノにある京都のおかみさんがやってる肉鍋やさんへ。
ここ、まじうまいぜw

んで飯はそこそこに、呑みにでかけました。
そこは知人がやってるラウンジで、ママ来るの待ってたら11時・・。
その間、新人のこをからかってたら、そのこ、まんざらでもなかったぜ♡

んで、ママが来て、ちょい話してたら

ママ「あんたたち、これから行き先きめてる?」

俺「いあ、べつになw」

ママ「だったら、私に任せて!」

俺「ん?」

ママ、電話掛け始める。

そして1件目の電話がおわり、

ママ「ごめん、この店、混んでて予約朝4時まではいってるって」

俺「あらら、そうなんだ~。ところでどんな店???」

ママ「ああ、ソープ」

俺、先輩「え?」

ママ「だってそういうのが良くない???」

俺、「いあいあ、俺、酒のみたいだけなんだけど・・・」

(先輩はこの時、まんざらでもなかった)

ママ「えええええ!男なのにいいのか???、そんなんで!」

俺「ああ、いいぞ」

ママ「だったら・・・(おもむろに電話)」

その間1分

ママ「よし、今から迎え来るから、その人と一緒にね^^」

俺「今度はどこ?」

ママ『秘密!でも絶対に後悔させないから信用して!」

俺「OK]

待つこと10分。迎えがきました。

胡散臭い黒服に案内されるままエレベーターへ

俺「ねね、にーちゃん、俺らどこに連れてかれる?」

黒服「〇〇さんに秘密にしてくれと言われてますので・・・」

俺、先輩「ʅ( ‾⊖◝)ʃ 」

んで、突いた先はキャバで
席に着くなり
フルーツ盛り合わせやツマミが運ばれてきて

黒服「こちらお店からのサービスです」
俺「ありがと~。でもなんで???」

黒服「それはもちろん〇〇さんのご紹介ですし」

んで付いた女の子が、俺に

女「あの~、どのようなご職業かきいてもいいですか?」

俺「ああ、いいよ」

女「じゃあ、私当てます!」

女「・・・・・・・・・・・・闇金!」

俺「え?」

女「闇金あつかってる方ですよね」

俺「・・・・・・・いあ」

女「えええええええ、なんかそういうオーラあるのに!」

俺「・・・・・ʅ( ‾⊖◝)ʃ 」

皆さんに質問です。

俺、そんな見た目なんですか???????
傷付かないように教えてください。

そんなこんなで、次の店もお迎えがきて行ってみたら
またVIP扱い♡

そこまでできる〇〇さんって、なかなかやるの~~

朝方まで楽しんで初日終了


続きはいつかまたw



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ひとつ、退治



もう一つやらなきゃ。

次は半袖やめた方がいいですか?



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