先週の土曜日に、久々の競馬場行ってきました
当然の如く、前泊だがなw
はじめ札幌着いたらチェックインまで時間があり
一緒に行ったやつと運試しのパチンコへw
そこでホテル代を稼いだので、時間がきたのでチェックイン
そのホテル、元ラブホで、風呂はバブルバスで湯船の中の照明も5色にかわるとこでしたw
でもねさすが元ラブホだけあって、部屋広いし、風呂広いし、ベッドもキングサイズで
なかなかお気に入りになりました。
んでまず飯。ススキノにある京都のおかみさんがやってる肉鍋やさんへ。
ここ、まじうまいぜw
んで飯はそこそこに、呑みにでかけました。
そこは知人がやってるラウンジで、ママ来るの待ってたら11時・・。
その間、新人のこをからかってたら、そのこ、まんざらでもなかったぜ♡
んで、ママが来て、ちょい話してたら
ママ「あんたたち、これから行き先きめてる?」
俺「いあ、べつになw」
ママ「だったら、私に任せて!」
俺「ん?」
ママ、電話掛け始める。
そして1件目の電話がおわり、
ママ「ごめん、この店、混んでて予約朝4時まではいってるって」
俺「あらら、そうなんだ~。ところでどんな店???」
ママ「ああ、ソープ」
俺、先輩「え?」
ママ「だってそういうのが良くない???」
俺、「いあいあ、俺、酒のみたいだけなんだけど・・・」
(先輩はこの時、まんざらでもなかった)
ママ「えええええ!男なのにいいのか???、そんなんで!」
俺「ああ、いいぞ」
ママ「だったら・・・(おもむろに電話)」
その間1分
ママ「よし、今から迎え来るから、その人と一緒にね^^」
俺「今度はどこ?」
ママ『秘密!でも絶対に後悔させないから信用して!」
俺「OK]
待つこと10分。迎えがきました。
胡散臭い黒服に案内されるままエレベーターへ
俺「ねね、にーちゃん、俺らどこに連れてかれる?」
黒服「〇〇さんに秘密にしてくれと言われてますので・・・」
俺、先輩「ʅ( ‾⊖◝)ʃ 」
んで、突いた先はキャバで
席に着くなり
フルーツ盛り合わせやツマミが運ばれてきて
黒服「こちらお店からのサービスです」
俺「ありがと~。でもなんで???」
黒服「それはもちろん〇〇さんのご紹介ですし」
んで付いた女の子が、俺に
女「あの~、どのようなご職業かきいてもいいですか?」
俺「ああ、いいよ」
女「じゃあ、私当てます!」
女「・・・・・・・・・・・・闇金!」
俺「え?」
女「闇金あつかってる方ですよね」
俺「・・・・・・・いあ」
女「えええええええ、なんかそういうオーラあるのに!」
俺「・・・・・ʅ( ‾⊖◝)ʃ 」
皆さんに質問です。
俺、そんな見た目なんですか???????
傷付かないように教えてください。
そんなこんなで、次の店もお迎えがきて行ってみたら
またVIP扱い♡
そこまでできる〇〇さんって、なかなかやるの~~
朝方まで楽しんで初日終了
続きはいつかまたw
