さすがmaxyと言うエピソードを一つ
先日、とある祝勝会での1コマ
某社長・・・ここでは仮にA社長としましょう
A社長にはケーキ屋さんで働いてる年頃の娘さんがいます
その娘さんは25歳で、愛嬌はすごくいいが、顔は並
社長と私の関係は一応対等だが、むこうが年上(20歳は上)
お互い、意識はしてるがキッカケが無いまま4年が経っている
私「社長、こんにちわ」
社長「お、こんにちわ」
私「社長の娘さんの作るケーキ美味しいですよね。子供と一緒にいつも買いに行くんですよ」
社長「本当かい!ありがとう!!!そう言って貰えると娘も喜ぶよ」
私「今まであの人が娘さんとは知らずに話しさせてもらってたんですよ。
そうしたら、実は社長の娘さんって言うじゃないですか!
私もびっくりですよ」
社長「そうなんだよ。あれが娘なんだよ」
私「娘さんは話しててもいつもニコニコしててくれて、こっちも楽しいんですよ」
社長「そう言ってくれるのはmaxy君だけだよ。もうそろそろ結婚の話も出てもいい頃なのに・・・
いったい(娘は)何をやってるんだか・・・」
私「えっ!?本当は、そう言う話で大変なんじゃないですか?
可愛い顔してるし笑顔もいいじゃないですか~~」
社長「可愛い???」
私「ええ、可愛いですよね♪」
社長「いやいや、顔は並よりちょっとはマシだが、可愛いまではいかんだろ~~」
さすが父親の前に1人の男としての意見を言う社長
あなたの言ってることは大体、正論です(並よりは上がどうしても引っかかる私
)
社長「そうだ、maxy君、これからここ出て呑みに行かないか
」
私「はい社長、是非
」
こうして社長のお気に入りになったmaxyでした
教訓は、「とりあえず、褒める
」


先日、とある祝勝会での1コマ

某社長・・・ここでは仮にA社長としましょう

A社長にはケーキ屋さんで働いてる年頃の娘さんがいます

その娘さんは25歳で、愛嬌はすごくいいが、顔は並

社長と私の関係は一応対等だが、むこうが年上(20歳は上)

お互い、意識はしてるがキッカケが無いまま4年が経っている

私「社長、こんにちわ」
社長「お、こんにちわ」
私「社長の娘さんの作るケーキ美味しいですよね。子供と一緒にいつも買いに行くんですよ」
社長「本当かい!ありがとう!!!そう言って貰えると娘も喜ぶよ」
私「今まであの人が娘さんとは知らずに話しさせてもらってたんですよ。
そうしたら、実は社長の娘さんって言うじゃないですか!
私もびっくりですよ」
社長「そうなんだよ。あれが娘なんだよ」
私「娘さんは話しててもいつもニコニコしててくれて、こっちも楽しいんですよ」
社長「そう言ってくれるのはmaxy君だけだよ。もうそろそろ結婚の話も出てもいい頃なのに・・・
いったい(娘は)何をやってるんだか・・・」
私「えっ!?本当は、そう言う話で大変なんじゃないですか?
可愛い顔してるし笑顔もいいじゃないですか~~」
社長「可愛い???」
私「ええ、可愛いですよね♪」
社長「いやいや、顔は並よりちょっとはマシだが、可愛いまではいかんだろ~~」
さすが父親の前に1人の男としての意見を言う社長

あなたの言ってることは大体、正論です(並よりは上がどうしても引っかかる私

社長「そうだ、maxy君、これからここ出て呑みに行かないか

私「はい社長、是非

こうして社長のお気に入りになったmaxyでした

教訓は、「とりあえず、褒める

