ゆきさんとボスと子分達。 -34ページ目

ゆきさんとボスと子分達。

チームステュディオス稽古場ブログです。

火曜日に自主稽古しました。

代役で、号外を配る人をやりました。
すっごい事件の、今世紀最大の事件の号外だと思って配ろうと思いました。

結果、



「ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャーッ!!!」



と叫びながら、号外を配りもせずに走り去る危ない人物に…。

なぜ…!?



そんなこんなで?、稽古が終わり、反省会も終わり、ウーピンさんとJR山手線のホームへ。

ウーピン「たまちゃんはどっち周り?」
たま「新宿~」
ウーピン「おれ池袋方面」たま「逆だ~」

ホームに、池袋方面・新宿方面両方の電車が、同時に走りこんできました。

ウーピン「じゃあお疲れさまでーす!」
たま「おっかれ~」

電車に乗った私。
高田馬場から新宿へ向かう電車…

…ん?次が目白?


…!
逆だこれー!!!

ウーピンも私も、二人とも気付かずに逆の線に乗ってしまった奇跡。

私、何度も乗ってるのに…
なぜ…!?



しっかし終電ちょい前に乗っててよかった~(*_*)

芝居ってすごいなぁ


そう改めておもいました。


自分が芝居を見るときにみてるモノが、


みえないモノ


を見ようとみてるんですから。


芝居ってすごいなぁ




久しぶりに壁にぶつかりました。

壁にぶつかったときに感情があふれ出てきます。

そんなときに自分の中で思うんです。


これを芝居に活かせられたらなぁ…


と、

そう思うと活かせられてない自分におかしくて笑っちゃいますよ。

いや…笑ってる場合ではないんですけどね。

ちょっと前の新聞の投書欄に


電車が大好きな幼い息子さんが銀河鉄道999の記念乗車券を買い損ね、おお泣きした


という投書がありました。

記念乗車券は限定品で販売して数時間で完売。

母親が買おうと問い合わせた時すでに遅く、眼を輝かせて楽しみにしてた息子の涙が胸に痛い。

そういう内容だった気がします。

その時は『息子さん、切ない!』と思ったくらいで次の記事に眼をやってしまいました。


そして、昨日。


私の中で終わっていたその記事には続きがありました。


その投書掲載以降、新聞社に999の乗車券や過去に出た記念切手を同封した手紙が相次いで送られて来たそうです。


しかも多くは匿名。

中には、「999の車掌からです」という粋な方も。


投書した母親もこの展開に驚きながらも、息子の笑顔に喜んだそうです。



こうした繋がりになんだか眼が潤んじゃうたゆです>w<

「見返りはいらない!あんたの笑顔が見たかっただけさっキラキラ

なんと、素敵な心意気!!

知らず知らずに見ず知らずの人と繋がって、たくさんの人が笑顔になってればいいですね!


舞台も役者と観客がその瞬間の繋がりで感動出来るものだと思います。

役者と観客が繋がりを共有するためには、まず、役者が作品と繋がって演出さんと繋がってスタッフさんと繋がって劇場と繋がって・・・・・・・・・。

何より、役者同士が繋がんなきゃですねっ!!

観に来てくれてる方が素敵な繋がりを感じられるように、

そして、

一緒にその繋がりを共有したくなるように、

そういうことも意識しながら作品を作りたいと思いましたきらんっ