ほんの一週間の旅でしたが、もうパリは朝は8時半まで暗く、身体も芯まで凍える寒さになっていました。
 2回の公演は、丁度待降節に入る季節。「キリスト様の到来」を待つ期間です。
2ヶ月ぶりのEnsemble Claroscuroのメンバーはさらにパワーアップし、団結力も高まってきました。
プログラムは、J.S.Bach「マニフィカート」、「カンタータ140番」etc. 聖堂の響きは、久しぶりで最初はとまどいつつも、次第に美しい残響に浸っていました。
 しかし2日目の会場は暖房はなし。私はコートを着て演奏、室温は5度で、楽器のメンバーは恐い表情になっていました。寒すぎました。

一日目はパリから40kmのところにあるChevereurs(シュヴルーズ)の大聖堂。


二日目はヴェルサイユの先にあるRambuillet(ランブイエ)の教会。


12月はこの後ヘンデルの「メサイア」の練習があり、その後ローランド・ラッススのクリスマスにちなんだプログラムが続きます。
 皆様に良いクリスマス(ノエル)が訪れます様に!