今回のイベント主催者の本郷幸子さんのHPからの転載です。
3公演ともたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。
彼女とならではの、音楽の探求が始まり、これからも続けていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

音語り ヨーロッパ音楽紀行 Vol.2 ドイツ・オーストリア編
全3回、たくさんのお客様に恵まれ、
無事に終わることができました。
お忙しいなか来てくださった皆様、
本当にありがとうございました!
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チェンバロの野澤知子さんとのアンサンブルは
毎回新しい発見があり、たくさん勉強させていただきました。
知子さんが、ひとたび鍵盤にふれると、ふわりと音が薫るようで、
ゆらりと動きつづけるその音の瑞々しい生命力をいつも感じました。
チェンバロは、左手は、楽譜に書いてありますが、右手は
大体即興で演奏されます(!) ですので、毎回、
「おぉ、こうきたか!」「ではこちらもこうするわ」なーんて、
遊ぶように、装飾で会話をしていました。少しジャズに似ていますね。
なんて楽しいのでしょうか。もっと勉強してもっと沢山の音の会話が
できるようになりたいなと切に感じました。。。


知子さん、ありがとうございました!

音語りは、3年程まえから、寺子屋NOTH.JPで、
開かせていただいている講座のひとつです。
音楽を、より身近に、より深く楽しんでいただけたらと始めました。
音楽とお話が、半々くらいの割合のアットホームな会です。
音楽のことを、ことばで説明するのは、音楽の本質に反するのではないか?
ナンセンスなのではないか?という疑問は常に持ちつつも、
(実際にそういうご指摘も受けました)これをきっかけに、
「いろいろな演奏会に足を運んでみよう〜」
はたまた「ずっと気になっていたピアノをはじめてみよう」
と思っていただく方がひとりでも増えたらいいな〜と思い、続けています。
そして、慌ただしい日常のなかで、しばし音のシャワーを浴びて、
ほっと一息、心の凝りをほぐしていただけたら、嬉しい限りです(^^)

おかげさまで、今回も様々な嬉しいご感想をいただきました。

「これまで、演奏会に行っても、どこか構えてしまって、なにか、
音楽を感じきれていない自分がいた。客席と舞台、もしくは、音楽と
自分の間にある、壁のようなものがあったのかもしれない。
今回の音語りで、その薄い皮一枚が、破られました!
お話も聞くことで、全身全霊で楽しむことができ、感動しました。」

「小学校のときに、こういう音楽の授業があったら、もっと
音楽が好きになっていたのになぁ・・・と思います。
毎回、楽しくて、音とお話に触発されて、自分のなかの引き出しが、
バババンと開いていろんなアイディアが浮かんできて、
メモをとるのが必死です。」

「こんなに身近で聞ける機会はなかなかなくて、
耳で聴くというより、全身で音を感じるような体験でした。」

どの感想もなんて、嬉しいでしょうか!
ありがとうございます!

これからもゆるく長く続けていけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします〜。

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