11月15日は神戸にて、プライベートコンサートにて演奏させて頂きました。

 この様な空間はなかなか日本ではありません。建設の際にはヨーロッパの響きを研究されて作られただけでなく、オルガンも、そしてチェンバロも素晴らしい理念で選ばれていました。
 事前にあまりお話を聞かずに訪ねたのですが、そこで楽器を弾き始めると明らかに何かが違う。ヨーロッパの教会とも違う感覚です。楽器から何かしら感じます。
 練習の途中に楽器の由来をお聞きすると、ソロモンの神殿を建てたのと同じ、レバノンの糸杉で作られた楽器とのこと。
ということは、、、、何千年も前の木? 
 そして、クルスベルヘン作の楽器はなかなか弾きこなすことが難しいのですが、気が付くと師匠と同じ弾き方になっている!
まるでレッスンを受けている感覚になりました。

 音楽の偉大なパワースポット!ここには神聖な空気が流れ、そして音楽を愛するパワーが宿っていました。

 今年は素晴らしい楽器に会える事が続き、本当に嬉しいです。