※ニコ動のリンク貼ったらエラー起きちゃいました💧
「線対称 プリズム」で検索したら出てくるよ!
歌詞はこちら↓
プリズム
たとえるなら、青
透き通った君の声の色
混ざりあって溶けあってそれでも僕らはきっとわかり合えなくて離れてしまうよ
だからって引き裂いて全てをなかったことにしようかだなんて悲しすぎるから
パラ・レラ・ア・カペッラの呪文で世界が変わるよ
せめて今この瞬間だけは笑っていよう
本当の気持ちなんて誰にもわからないから
君は君 それだけでいいんだよ
心を込めた言葉も「人の言う幸せはもう懲り懲りなんです」
投げ捨てちゃうなら また巻き戻して
たとえるなら、青
透き通った君の声の色
混ざりあって溶けあってそれでも僕らはきっとわかり合えなくて離れてしまうよ
だからって引き裂いてってしたらまた繰り返しになってしまう 嗚呼
ほらね、暗闇に包まれてかくれんぼ
何度でも鬼になるよ
また君を探す旅に出よう
パラ・レラ・ア・カペッラ
だから今この瞬間、君と笑っていよう
明日の話ができる それがどれだけ嬉しいか
君は君 それだけでいいんだよ
心を込めた言葉を届くまで伝えなくちゃ
もうそろそろなっていいんじゃない?
さあ行こうぜ、幸せの最前線
1番終わりから2番にかけて、おいおいデバイスぶっ壊れてんじゃね?みたいな音が流れますが、これは仕様です。
大切なことなのでもう一度言います。これは仕様です。
後々書きますが、このぶっ壊れている音はこの曲の核にもなる重要な役割を担っているのです。
2.見どころ聞きどころ
折角曲を聴いてもらえるなら是非ここに着目してほしい!という点をいくつかまとめてみました。きっとこれを見ればプリズムを100倍楽しんで聞ける(はず!)なので、見てやってもいいよ!という方は見てください。
あと、この見どころ聞きどころはあくまで僕個人がそう思っているだけで、聴く人によって捉え方は様々だと思います。(ココ重要)
なので「線対称はここが見どころって言うけど私は全然違うな!」とかあると思います(むしろそうだったら嬉しい)。ストーリーもそれぞれの解釈がありますしね。まあ、ひとつの指標程度に思ってくれると幸いです。
①歌詞とストーリー
歌詞のなかで「パラ・レラ・ア・カペッラ」というちょっと何言ってるか分からない単語が出てきます。
曲のBメロ部分に当たるこの言葉は、イタリア語でパラレルと教会を意味する「parallela」「a cappella」をくみ合わせた造語で、唱える度に違う世界に行く(時間が戻る)呪文、という設定。
ざっくり言うと、「僕」はこの呪文を唱えて「君」を助けにいくよ〜、というストーリーになっています。
個人的には「もうそろそろなっていいんじゃない?さあ行こうぜ、幸せの最前線」が凄く気に入っていたり。
ちなみにその直後に何か歌っているのはお気づきでしょうか?これは「Love love,happy to the future」と歌っています。曲が完成した後に思いつきで書き加えたのですが、歌詞には載せていません。
②音楽的な工夫や仕掛け
全部。
……と言ってしまえるくらいこの項目に関しては挙げたらキリがないので(うわぁナルシスト!)特に注目してほしい!という所だけを簡潔にまとめてみました。
⑴Bメロ
まずはBメロ。
イントロ、Aメロまでの雰囲気を前述した「パラ・レラ・ア・カペッラ」の歌詞と共にガラリと変えています。
呪文を唱える事にアルト→バス→テノール→ソプラノの順にメロディが移りつつパートが増え、サビへと変化していく過程を是非味わってください。
また、拍子や調も変化していることに耳を傾けて貰えれば幸いです。
実はこのBメロ、対位法という技法を使っているのです。対位法についてはそのうち書くかもしれないし書かないかもしれないですw
⑵逆再生
この曲1番のインパクトを誇ったのはやはりこの部分ではないかと。前述した「デバイスぶっ壊れてんじゃね?」の部分です。
幸せになることを否定した「君」を救うために時間を巻き戻した、という演出になっております。これにより曲はイントロから再スタートし、2周目に入っていきます。1番とは違う世界を演出するために、2番Aメロは1番Aメロと同じ歌詞でありながらオケ部分を激しくしているので、そこにも注目してみてください。
⑶間奏
2番の後の間奏は約1分とかなり長いですが、実はここも注目ポイントのひとつ。Aメロとサビのオケにそれぞれピアノとシンセサイザーのソロを加えました。個人的にはなかなかいいソロができたと思います(うわぁナルシスト!)。
その後の「パラ・レラ・ア・カペッラ」をひたすら唱える部分が長いのは、この曲がいつかライブなどで演奏出来たらなぁ、という願望がこもっていたりするから。
いや、だってライブとか憧れるじゃん?なんか一緒に掛け声とか手拍子とかするのってさ、すごく楽しそうじゃん!!!!(キレ気味)
まあそういうことなので、聴きながら心の中で一緒に唱えてくれると嬉しいですw
見どころ聞きどころをざっくり説明したところで、もう一度だけプリズムを聴いてみてください。
どうですかね、(あくまで僕個人の!)見どころ聞きどころ、伝わりましたかね?ほんの少しでも伝わったなら幸いです。
3.プリズム制作秘話
ここまで読んでくれた方は相当優しい方だと思うので、もう少しだけお付き合いください。ここからはプリズムの裏話的なものを暴露していきます。ちょっとでも面白いと思ってもらえれば嬉しいです。
①きっかけ
まず、この曲を作った時の経緯について。
この曲を書き始めたのは大体2017年の11月初旬頃からだったと思います。当時、高校時代の友人が大学のDJサークルで活動していたことに刺激され「僕もみんながノリノリになれるようなテクノポップっぽい曲作ってみたい!」と思ったのがこの曲を作ることになったきっかけです。
初めての試みもあり、試行錯誤を繰り返しながらちまちま作っていき、2ヶ月ほどかけて曲が完成しました。
②Pになったのは実は想定外
「お?プリズム投稿したの5月だよなぁ???なんで4ヶ月間空いてるんだ?お???」
と思う方もいると思いますが、敢えて言わせてもらいましょう。
当初、プリズムは自分が歌おう!と思っていたのです。
つまり、ボカロPになろうとは全く思ってなかったのです!!!
あ、ボカロが嫌いだからなろうと思ってなかったとかじゃないよ、むしろボカロ尊すぎて自分がPやるのが恐れ多すぎただけなんだよ(ココ重要)
「じゃあなんでボカロPになったんだよ!」とツッコミが殺到しそうだけれど、その理由は至極単純。
あのな……プリズム、難しすぎて歌えなかったんだよ……(←お前が作った曲だろ)
と言った感じで初音ミクv4を購入、操作やらなんやらを覚える+大学の課題で作編曲4曲の提出+動画制作その他もろもろをやっていたらあっという間に4ヶ月が経ってしまったのです……。
③絵は全裸の女の子だった!?
プリズムの素敵な絵は現在どうぶつの森廃と化しているかぼたそ(Twitter:@kabo_chamaru)に描いてもらったのですが、当初は絵も自分で描く予定でした。
それがこれ。
頭がプリズムの全裸女子というなんともシュールな絵。
これがかぼたそによってこうなりました。
いや、マジで頼んでよかったわ……。ありがとうかぼたそ。
ちなみに背景は僕が描きました。絵を描くのって楽しいね!(下手の横好き)
④ミクはベタ打ち
もはやボカロP失格になってもおかしくないレベルの暴露話。いや、だって調声とか知らんかったんだもん……。ボカロの知識に疎かったのにボカロPになってごめんなさい、マジで。
幸いというかなんというか、プリズムに対してベタ打ちミクさんの相性がよかったこともありそこまで違和感はなかったけれど、そのうち手直しをするかもです。
ちなみに、のちのちボカロ曲に調声というものがあると教えてくれたのもかぼたそ。おかげで2曲目からはなんとか調声ができるようになりました。ありがとうかぼたそ!!!
4.おわりに
だらだらと書いてきましたが、いかがでしたか。僕はブログ書くのめっちゃ苦手だわ……ということが自分でわかりましたwwセンタイショウ、ブログ、カケナイ。
まあ、この記事を読んで少しでもプリズムに興味を持ってくれたならとても嬉しいです。
最後まで見ていただきありがとうございます。それではまた次の記事で。